【3歳4歳5歳向け】子どもが楽しくできる英語学習法や教材を英語系保育士が解説

  • 学習のポイントを知りたい
  • 子どもの特性を考えた方法を知りたい
  • 教材選びについて知りたい

そんなあなたに向けて記事を書いています。

ココ先生
ココ先生

こんには、英語と保育士の資格を持つイングリッシュエキスパート保育士のココです。自身で学びながら、子どもにも英語を教えています。

子どもの学習って方法について悩みますよね。

分かります。

そこで、子どもを何百人も見てきた保育士だからこそ分かることをシェアしたいと思います。

肝心の内容は、

「子どもが好きなことを英語で、やろうとしている気持ちをとにかく誉めて音の学習をする」ということになります。

解説します。

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3歳からの学習メソッド 厳選3選

3歳からは徐々に言葉も発達し、やり取りができるようになりましす。

そして、年齢が上がるごとにしっかりとした内容が話せるものの個人差が増えます。

つまり、その子の成長に合わせたものを用意することが大切です。

初めは、音の学習から始め、英単語を覚え、徐々に文字と音をリンクさせて覚えていくという指針が大切です。

子どもが学習する上で、中でも特に重要な指針3点を解説します。

  • 興味のある教材を選び、夢中になれるようにする
  • 間違っててもOK、やろうとした気持ちを誉める
  • 文法はないものと考える

夢中になれるような教材選びをする

子どもの持つ夢中になる力というものは、とても成長する力を持っています。

好きなことがあると、子どもはのめり込むのです。

それを利用しましょう。

子どもにとって、好きなキャラクターがおすすめ。

結構好きなキャラクターの絵本なり、グッズなどが多くあります。

こういう教材で英語に親しむというところから始めると良いですね。

ココ先生
ココ先生

私は初めて買った英語絵本はディズニープリンセスのセット絵本でした。

大好きなプリンセスをとにかく真似っこ発声していましたよ!

パウパトロールは少し文章が長めなので、難しいと感じる方もいるかもしれません。

間違っててもOK。やろうとした気持ちを誉める

英語は長期間取り組むという性格を持つ学習です。

つまり、叱ってやらせても短期的な取り組みだけしかできません。

なので、やろうとした気持ちを誉めてください。

簡単に言うと、英語絵本を見ただけでもオッケー!

子どもが「今日はやりたくない」と言ったら「明日はやろうとして良い心がけだね!」と誉めてあげてほしいです。

やらないことを叱るより  明日やろうとした気持ち

この感覚で誉めると「次に繋がる」というメリットがあります。

ココ先生
ココ先生

子どもを育てるには、これ、めっちゃ重要な考え方になります。

子どもの自己肯定感にもつながる非常に大切な行動です。

自己肯定感とは?

文法はないものと考える

文法を教えたくなります?

しかし、そこは明確に「NO」と言うことになります。

なぜなら、子どもは文法を理解する機能が備わっていないからです。

分からないのではなく、分かるための機能がない。

脳の発達特性上、文法は中学生あたりから理解できるようになります。

しかし、小学生までは理解できないため、伝えても意味のない時間となってしまいます。

それどころか、なんでわからないんだ!という憤りを子どもに伝えてしまうことにもなり、長期学習には非常に危険な行為になります。

ココ先生
ココ先生

小学生までは、たくさんの英語に触れる中で、文法を感じてもらうことが必要です。

どんな教材を選ぶべき?教材選び3選

教材選びで一番大切にするポイントは、継続して英語を続けられるかという点。

英語は長期間に及ぶものなので、嫌な気持ちを微塵も残さないつもりで行いましょう。

親が推し進めたり、義務のように生活に取り入れたり、叱ってしまうと、子どもに嫌な気持ちが残ります。

保育士として、子どもが楽しく継続できるポイントを大切なことを3つ厳選して紹介します。

  • 親子で一緒に遊べて学べるもの
  • 継続して行えるもの
  • 音の学習(フォニックス)をメインに添える

親子で一緒に遊べ、学べるもの

親子で学習すると「親から子」「子から親」と双方に刺激があります。

ココ先生
ココ先生

子どもも頑張っているから、私も頑張ろう。

こう考えることができると、親子学習がうまくいっていると考えられます。

逆の刺激だと、

娘

私も英語をやってみよう!

と親の姿が子どもに学習の刺激を与えることになります。

学習の継続性を保つものとしてこれ以上ないメソッドです。

ココ先生
ココ先生

親の背中を見て子どもは育ちます。

保育士としての経験から、断言できるほどの人数を見てきました。

やり方は簡単。

絵本でも歌でも

ココ先生
ココ先生

へぇー、こんな風に発音するんだ

というように、絵本や歌から親も学ぼうという姿勢を示してください。

それが、一緒に学ぶための第1歩となります。

参考記事⇒英語が苦手でも親子一緒に結果がでた!TOEIC、英検Jr.点数アップ!

継続して行えるもの

英語は継続して学習するものです。

そのため、「子どもが継続すること」これが何よりも大切です。

子どもが英語を話せるようになるには、2000~4000時間必要という研究結果もあります。

毎日1時間を何とか捻出できたとしても、1年で365時間。

6年でやっと、2190時間になります。

実際には、毎日1時間やっていると、子どもは「嫌だ!」となります。

そのため、1時間も取り組めないし、毎日は取り組めません。

つまり、10年はかかると考えても良いかもしれません。

それを念頭に置いて、まずは英語を楽しいものをとらえてもらうことが必要です。

楽しい経験があれば、子どもは自分から取り組むこともあるでしょう。

音の学習(フォニックス)

フォニックスとは?

フォニックスとは、簡単に言うと、「英語の発音」のこと。

3~5歳は、この英語の音の学習がメインになります。

というのも、12歳を過ぎると、音の学習が数段難しくなります。

耳が日本語の音に特化し、それしか聞こえなくなってしまうのです。

逆に言うと、12歳までなら音を聞くことでネイティブのような発音にすることもできます。

BGMを英語にして、毎日かけ流すという「BGM聞き流し学習」も有効な手段なので、ぜひ取り入れてほしいです。

参考記事⇒子どもへの英語BGM聞き流しは効果ある?無料で勉強できる有名どころも抑えとこう!

具体的な教材

選び方は分かったから、結局どんなものを使えばいい?

という方にはこちらをおすすめ!

子どもに実際に使ってみて、実際に効果の合ったものはこちらで紹介しています。

参考記事⇒フォニックスを学ぶ!子ども向けおもちゃ教材のすすめ10選【幼児~小学生】

特に、1つお勧めするとしたら、

AGOフォニックスカードゲームの3つセットをおすすめします。

「UNO」と同じルールなので、分かりやすく、発声も促すことができ、くり返し、学習することができます。

また、セットで購入すると、単語ごとのアプリがついてくるということもあり、英語が苦手な親も大助かりなアイテムとなりますよ。

こちらにも別記事としてまとめています。参考にどうぞ。

参考記事⇒AGOフォニックスカードゲームが子どもや英語初心者におすすめな理由7選

【3歳4歳5歳向け】子どもが楽しくできる英語学習法や教材を英語系保育士が解説 まとめ

3~5歳の学習は、

  • 興味のある教材を選び、夢中になれるようにする
  • 間違っててもOK、やろうとした気持ちを誉める
  • 文法はないものと考える

という方法がおすすめ。

教材選びは、

  • 親子で一緒に遊べて学べるもの
  • 継続して行えるもの
  • 音の学習(フォニックス)をメインに添える

ものがおすすめです。

ぜひ子どもとの楽しい英語ライフを過ごしてくださいね!

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