子どもがたった1年で発音スピーキングリーディングができるようになった方法

  • 1年でどのくらい伸びるの?
  • 1年間やってきてよかったことが知りたい!
  • どんな取り組みをどのようにやったのか知りたい!

などの疑問を持つあなたに向けて記事を書いています。

こんにちは、保育士のココ先生です。

悩むママ
悩むママ

1年でどの程度英語ができるようになる?

1年での学習の目安みたいなものが分かれば一年の結果をまとめました。

これから始めようと思う方も、今まさに始めた方も、目安になるようにしました。

この記事を読めば、私がやってきたことを全て解説します。

1年間やってきた結論としては「楽しくやれば積み重なる!!」です。

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1年の成果

まずはどのくらいの能力ができたかをお見せしたいと思います。

1年間約286時間の結果

ゼロからはじめ、1年間で約286時間の学習時間を楽しみながら取ることができました。

発音・スピーキング・リーディング・リスニング・意味の理解

すべての面においてすごく伸びました。

ココ先生
ココ先生

何をしてきたのか、発音・リスニング・スピーキング・リーディングのカテゴリーに分けて説明します。

発音に良かったこと

一番初めは発音を意識して学びました。

具体的に言うとフォニックス学習を1つずつ学んでいきました。

絵本の読み聞かせ

絵本は、毎月20回程度読んでいました。

1度に約5分程度、1か月で約100分あたり取っていました。

読み聞かせとは、「英語に対する基礎」になりました。

なぜなら発音だけでなく、リスニングやリーディングなど多岐に渡り刺激するからです。

特に

  • サイトワードリーダース
  • ポケモンフォニックス
  • Adventures in Reading Disney Princess

を中心に時々、図書館の絵本も借りるというやり方。

毎日寝る前の5分程度を続けていたり、休日は昼寝の前にも読んだりと習慣にしてきました。

初めは正直に言うと「抵抗感」はあったように感じます。

娘

日本語じゃないと分からないよ・・・

という言葉を漏らすこともありました。

けれど、プリンセスと話すためという目標が娘を元気づけていました。

それほど、目標は大切に考えると良いと思います。

女の子なら、プリンセスと話す。

男の子でもプリンスやピーターパンなど話す相手はたくさんいます。

参考記事⇒子どもが自分で考える目標は親が勝手には決めないことで急成長する!具体例あり

1か月もたたないうちに抵抗感はなくなり、絵を楽しむようになりました。

特にサイドワードリーダースは、英語学習初心者にうってつけの記事になっていて、くり返して読むことで内容を学習していました。

それぞれ個別記事で解説しているものもあります。

参考記事⇒

Adventures in Reading Disney Princessに関する記事はないのですが、こちらです。

フォニックスカルタとり

文字に一つずつ音があるということを理解していきました。

具体的には、フォニックスをカルタとりで伝えました。

1か月はずっとカルタをお風呂で繰り返し遊びました。

カルタというゲームを通すと、子どもは楽しいようで、毎日お風呂の中は楽しく過ごすことができていました。

特にお風呂の中というおもちゃもあまりない環境が娘をより、カルタゲームにハマらせたと感じています。

詳しくはこちらの記事で解説しています。

参考記事⇒【英語発音が良くなる】220円の教材で子どものフォニックス学習【保育士の教育方法】

AGOフォニックスカードゲーム

カルタで学んだ文字の音を、さらにより洗練したものへと昇華させることができたものがAGOカードゲームです。

フォニックスカードゲームはルールは「UNO」のため、取り組みやすく娘も6歳というルールが分かり始めたころだったため、楽しく参加できました。

夜寝る前の時間を使って毎日のようにしてきました。

途中から新鮮さが失われたのかここ最近は、あまりやっていません。

久しぶりに目につくところに置いたときは、「やりたい!」と楽しむ姿もあるので、時間をおいて再度遊びたいと思っています。

参考記事⇒

リスニング

リスニングは地道に英語を聞く時間を毎日、取っていきました。

動画視聴

基本的に「ALFABLOCKS」「BABY BUS」最近だと「Whisker Haven」みたいなものを見ています。

だいたい見るのは20分くらいです。月に換算すると、おそらく40分くらいでしょう。

日本語のアニメを見た後に見るため、画面を見続けてしまうというデメリットもあるためにあまり時間を取りたくないという親の思いもあります。

それでも「ALFABLOCKS」は見ながら発声しながら見ているので、フォニックスを覚える際には併用すると効果あります。

BGM聞き流し

以前は朝起きて幼稚園に行くまで、今は学校に行くまで、などBGMを自然と流しています。

これも学習の1つ。

他の学習と併用することで効果を発揮します。

だいたい毎日、40~50分は聞いています。ひと月に換算すると1200分。

コツは自動化。

グーグルホームネストに毎朝「おはよう!」言うと、天気を教えてくれたりするあとに、WEESINGSをかける設定にしておくことで、毎日のルーティーンになっています。

学習の大部分はこのBGM聞き流しが多く占めています。

あまり、英語の歌に興味を持ってくれなかったために、BGM聞き流しでなじみを持っておくことくらいしかできないのですが、それでも自然と歌を歌ったりしています。

参考記事⇒子どもへの英語BGM聞き流しは効果ある?より成長させ頭打ちさせない方法

スピーキングに良かったこと

スピーキングとは声に出すこと。

フレーズを声に出し続けることで言葉のトーンを覚えることができました。

真似する習慣をつけたこと

英語ゲームの単語カルタ・ドーナッツピカチューじゃんけんWhat’s missing?などゲームを通して発声を促しました。

とにかく言葉に出すことが大切。

ということで、真似してもらうということを意識して行いました。

聞き取れた単語を声に出すという自然に発声する様子も見られました。

地道に一回10分くらいを月に少ないときで4回くらいは行っていました。

ゲームについてまとめた記事はこちら⇒保育士厳選!子ども英語学習を楽しく!遊び方9選

絵本の読み聞かせによる音読

「単語」形式を始めにし、その後、好きな絵本を一緒に読んでみるという音読を習慣にしていろいろなことをしました。

真似して読んでみよう!ということは学習初めて2~3か月目に始めてみました。

今思うと、もう少し、「聞く」時間を取って、単語の発声を繰り返してから真似っこ音読をしても良かったかもしれません。

なぜなら、負担が大きかったように感じるから。

しかし、地道に真似っこ音読を繰り返した結果、次のリーディングにもつながっていきました。

リーディング

こちらはまったくと言っていいほど、取り組んではいませんでした。

というか、やらなくてもいいかなという思いが私にはありました。

なぜなら、「聞く」「話す」に比べると「読み」「書き」はもっと後の学習だから。

ですが、学習してから11か月目に転機がありました。

それがアワードの参加。

アワードの参加

結果から言うと、あまり意識していなかった偶然の参加により、驚くほど「リーディング」が向上しました。

スカラスティック社の朗読アワードを娘に提示してみました。

ココ先生
ココ先生

やってみる?

娘

やりたい!

と喜ぶ娘。

ココ先生
ココ先生

絵本の朗読には、文を覚えなくちゃいけないよ。

文を全て覚えることは難しいから、1つずつ単語を覚えるとやりやすいよ。

という言葉で、リーディングを提案。

すると、最終的には絵本一冊に出てくる単語を覚え、読むことができるようになりました。

それが冒頭の動画。

絵本を一人で読めるくらい単語を覚えられています。

11か月目はこのリーディングに特化して、学習をしたので、60分余計に費やした計算になります。

親が子どもを伸ばす関わり方

一年で286時間を達成するには、保育士として、子どもへの関わり方が重要です。

なぜなら子どもを伸ばすことも抑えてしまうことにもつながってしまうからです。

「やる気にさせる」「楽しくさせる」

子どもをそんな姿勢にさせる3つのことを挙げてみました。

指摘しない・ 間違いでもOK

間違いは自然と修正されます。

なぜなら間違いをトライ・エラーを繰り返している過程だからです。

その上で、間違えを指摘しないということは非常に重要。

トライ・エラーを繰り返せなくなってしまうから。

悩むパパ
悩むパパ

間違えを修正した方が良いのでは?

という疑問もあるかもしれませんが、私たち子どもを育てる親としては、「英語は継続が命」です。

つまり、間違えよりも継続を最優先と考えることが大切。

そのために、間違えていてもそのまま放置。

ですが、間違いも時間をかけて、子どもは自然と修正していきました。

楽しさを追求・子どものやりたいを応援

「継続が命」の要は、やはり「楽しいこと」が一番。

楽しければ自然ともう一度やりたい!と考え、継続に繋がります。

他のゲームをしたい!というときもありましたが、どうしたらそのゲームを超える英語ゲームができるかを考えました。

つまり、子どもがやりたくなるゲームの紹介を繰り返してきました。

その結果、あのゲームやりたい!と英語ゲームを通して学習を続けることができています。

番外編 親の学習

子どもを教える前に親の私も学習を始めました。

親の学習する姿を見せると子どもは、興味を持ちます。

一緒に学ぶ「学友」としての繋がりも持てるようになったことも継続の1つの要因だと思います。

特に発音は読み聞かせやゲームなどに利用できる有効な学習内容なのでおすすめです。

「親も学習する」と決めると、不思議と絵本の読み聞かせでも学習できます。

親も一緒に内容を考えられるのでおすすめです。

発音だけでもやると、コスパも良いです。

参考記事⇒発音を分かりやすく教えてくれる本「英語耳」が子どもへの教育にも良い理由

【注意点】やっていて、間違えたこと

楽しめるかどうかを中心に学習をすすめましょ!

なぜなら歌や体操がおすすめされていることが多く、それらを娘に迫ってしまっていました。

しかし、そうではないことに気づきました。

子どもが楽しいことをやらなければ意味がないことに気づき取り入れることはほとんどなくなりました。

保育園でも、歌や体操をあまりしたくないという子って必ずいるんですよね。

なので、あなたの子どもがどれが楽しめるのかを一度やってみて判断してみると良いと思います。

楽しいから続けられる!って大事な姿勢です。

非認知能力の向上

英語を通して非認知能力が高められていました。

非認知能力について
非認知能力とは

自己肯定感

子どもが自分自身のことを信じれるかどうかがポイントになります。

英語学習に関しては、親の私がやることをすべて決めているわけではありません。

子どもが自分でやることを決めます。

子どもの選んだ道を親が信じて行う、それを繰り返してきて、自己肯定感は高めることができました。

参考記事⇒子どもの自己肯定感とは?英語学習にもつながる必須能力

意欲

子どもの「やる気」を育むために、娘の内的動機づけを刺激してきました。

簡単にいうと、やりたいという気持ちにさせるため、

  • 少しだけ難しいことを
  • 娘が決め
  • 親が見守る中で行う

この3点を特に意識してきました。

少しずつ少しずつですが、娘が自分でやりたいと思うようにしました。

自立

自立とは自分で選択していくこと。

  • 自分で選ぶ
  • 親がすべてを決めない
  • 子どもの選択を尊重する

この3つは常に意識していて、自分で絵本を選ぶことから始めました。

アワードの参加も自分で決めたこと。

1歩ずつ1歩ずつ、自分の道を選択することができています。

やり抜く力

最後までやり抜く力です。

ゴールまでの継続力と言い直しても良いかもしれません。

これは私の学習をすすめる中で、学習する姿勢を崩さないことでやり抜く力を見せています。

それが通じて、英語学習1年が経過できたのだと思っています。

今後

フレーズなども少しずつ覚えていきたいため「語り掛け英語」も少しずつ取り入れていきたい。

と思っています。

が、私の英語力が求められるために難易度が高いですね・・・。

が、挑戦していきたいと思っています。

子どもがたった1年で発音スピーキングリーディングができるようになった方法 まとめ

1年継続することで、子どもの英語力はかなり上がったと感じます。

始めるときは、不安がたくさんあったものの、振り返ってみると親としても楽しみながら取り組めたと思っています。

これからやろうと考えている方には次の言葉を送りたい。

「親も一緒に楽しんで!」

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