- 英検ゴールドってどんな試験?
- 80%以上取るにはどうすればいい?
そんなあなたに向けて記事を書いています。

こんにちは。英語と保育の資格を持つイングリッシュエキスパート保育士のココです。
子どものための英語情報をはっしんしています!
英検ゴールドを始めようか検討しているあなたのために、テストの傾向や対策などもまとめました。
この記事を読めば、
- 英検ゴールドの出題傾向
- 学習する内容
- 対策
が分かります。
この対策を経て、子どもがごールドを合格することができました。

それでは解説します。
そもそも英検ジュニアとは?

大人であれば「英検」というものを学生の頃に受けたことがあるのではないでしょうか?
それの子ども版が「英検ジュニア」です。
小さい子どもに合わせて、「書く」という内容ではなく、あくまでクイズのように試験が受けられます。
英検ジュニアの特徴は大きく2つ。
全てリスニング
書き取りはなく、リスニングをしてその答えにあったイラストを選ぶという方式になっています。
英語の学習において、リスニングは大切なポイントです。
小さな子でもできるように配慮したテスト内容になっています。
合否というものはない
ここまでできた!という達成感を感じてもらうためのものなので、合否というものはありません。
一応の目安が80%を超えると次の階級にも挑戦できる能力があるとして認められます。
ブロンズ→シルバー→ゴールドと3つの区分けに分けられています。
ゴールドの次は英検5級です。
「合格」「不合格」として結果が出ないのは、子どもが「ここまでできた!」を実感することです。

60%できた!
親はつい80%を超えるように考えてしまいますが、子どもは少しでも上がると喜びます。
英検ジュニアについて詳しく知りたい方はこちら
ゴールドのレベルは?


子どもには受験時間も重要な要素。
ゴールドは45分かかります。
必要な英単語数が、他の級と比べ、グンと伸びます。
※シルバーは600語、ブロンズは300語
- 決まりフレーズ
- 文字の読み取り
もあるため、リスニング以外の英語能力も求められます。
具体的なテスト内容
ここでは、設問9までの問題傾向を解説します。
全部で50問あり、45分間のテストです。
①絵に会う文は? 8問 | 英単語を求められる問題です。 ゴールドに求められるのは、 「形容詞+名詞」の理解が必要。 例 a heavy box、 many stoneなど | ⑤文字にあう絵は? 6問 | イラストの中に5個くらいのものがあり、そこから文字を読んで答えを選ぶ問題。 そもそものイラストの中身を知らないといけない。 例 リコーダーとフルートの違いを知っていないと文字が読めても、子どもは選べない |
②違うものはどれ? 6問 | 英単語を求められる問題 4つのうち違うジャンルのものを当てる 例 apple grape orange ruler 回答 ruler | ⑥絵を見て答えよう 8問 | 5W1Hが質問として挙げられる。 What time~? 回答It’s 5 o’clock. Which do you like~? 回答I like this one. など他にもHow many やWho Whereの質問あり |
③返事をしよう 6問 | 決まりフレーズを探す問題 Good byeときたら回答「see you」 where why what let’sなどの質問形式が多い | ⑦どんな話? 3問 | 質問は2回流れ、動詞の選択など幅広い質問がある。 例 Can you ~ 〇〇〇?と聞かれイラストから talk/run/jumpの選択肢から選ぶ。 |
④お話を聞こう 5問 | 長めの文章からイラストを見て どのイラストのことを言っているのかを選ぶ。 3~4行くらいの文章が1回流れます。 初めの文で、違うイラストと勘違いすることがある そのため、後半部で正解を選ぶと良し。 | ⑧質問してみよう 4問 | 日本語での質問「〇〇と聞いてみましょう」と言われ、それに応じて回答を選ぶ。 5W1Hの理解が必要。 例 When~ /Why~ /what time~から選ぶなど。 回答の意味を理解しているかが要。 |
⑨4コマ漫画 4問 | 4コマの音声はあるが、回答する欄は音声無し。 回答の文字を、自分で読む必要がある。 そのため、文字の読み取りが必要。 例 You’re great./ Go ahead./ That’s right. など。 |
はじめての80%割れで、そこから分かったこと

7歳の時に62%でした。
トントン拍子で、ブロンズ シルバーと80%以上を取ってきましたが、初めに受けたときは62%でした。
今まで、英検ジュニアの思いに沿って、合格とか不合格という言葉を使わないでいましたが、ゴールドまで来ると80%が合格ラインであることを感覚的に知っています。
子どもは少し落胆を感じているようでした。

英単語と5W1Hの理解不足
決定的に、英単語が理解できていないということが分かりました。
確かにシルバーと比べ、ゴールドは1000程度の英単語を理解していることが求められます。
名詞は覚えやすいのですが、ゴールドになると、形容詞や動詞、前置詞と幅広い単語が必要です。
さらに、シルバーにはなかった5W1Hの理解が必要です。
なぜなら、9設問の中の3設問は5W1Hでの質問だからです。

また、文字との連動をしていない子どもにとっては文字がネックとなります。
対策はどうする??
ゴールドまでくると絵本で総合的な学習というよりも、英単語の丸暗記もできるように。
年齢や本人の気質もありそうではあるが、短期の学習方法を子ども本人と話し合い、やってみることに。
結果、62%→82%まで伸ばすことができました。
英単語の勉強が最重要です。
各対策については、こちらを参考にしてください。
⇒

私は、子どもに毎日3分程度の暗記時間で、20%も伸ばせました!
【有益情報】英検ジュニアゴールドの試験内容を詳しく!対策方法を英語保育士が解説まとめ
やはり、英検ジュニアのゲームがあり、楽しかった様子。
ラーニングを始めたことで遊びながらできるために、1か月の学習が続きました。
子どもが取り組める英検ジュニア様様です。
もし気になる方がいれば、英検ジュニアを検討してみてはいかがでしょうか?

他の級についても書いています!
そちらもぜひ見てみてください!
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