- リップシンクってなに?
- 模倣で学習ができる?
というあなたに向けて記事を書いています。

こんにちは、英語と保育士の資格をもつイングリッシュエキスパート保育士のココです。
子ども英語についての発信をしています。
リップシンクってなに?
と気になっている方に、ズバっと解説すると、「口の動きを真似ること」です。
これが、言語学習に効果があるので解説します。
この記事を読むと、
- リップシンクの意味
- リップシンクの学習効果
を知ることができますよ!
リップシンクとは?

もともとアニメーションとセリフを合わせる動画編集の言葉で、LIP SYNCと英語で書きます。
意味は、「口パクで歌う」「音声と口の動きを同期させる」です。
唇(LIP)をシンクロ(SYNC)させるという意味で使わせているのですね!
英語学習においては、「口の動き」と「子どもの口の動き」を合わせることを指してます。
実は、英語独特の唇や舌の使い方を音を聞くだけでなく、目で視覚的に覚えることができ学習に効果があります。
有名な子ども英語の本にも、
赤ちゃんが言葉を学ぶ時には、「耳で聞くお母さんの声」と「目で見るお母さんの口の動き」をセットで近くしています。正しい音を出せるようになるには、正しい口の動かし方をマスターしておくことが望ましいのです。
ほんとうに頭がよくなる世界最高の子ども英語より引用
とあります。

実は、「目で見て発音を覚える」という効果もあります。
赤ちゃんのころからリップシンクができる!
舌を出す行動を何度も見せると、赤ちゃんも舌を出す行動を行う。
これは新生児模倣と言って、アメリカの心理学者が報告した事例です。
つまり、赤ちゃんは真似をすることで、成長をしていると言える。

生まれたときから生得的に持っている能力なのではと言われています。
保育士として見ても、子どもは真似をしながら学習していきますよ!
相手の口を見る赤ちゃんほど音声模倣が上手!
赤ちゃんが口の動きを見るほど、音声を真似をする子が多かったという研究結果もあります。
口の動きに注意を払う子ほど、音声を真似ることができる。
つまり、口の動きを真似ることができるということ。
つまり、リップシンクが言語学習に効果的であるということです。

赤ちゃんの目を見ながら語り掛けを行うことが重要なことを示している結果です。
リップシンクで発音を学習可能 ※ただし大量に!
発音は、口の動きや舌の動きを正しい動かし方で動かすことで、正しい発音になります。
つまり、発音している口の動きや舌の動き方を見て学習するほど発音に良い影響があります。
ただし、大量に見て学習するという一面があります。
親がたくさん語り掛け、口元を見て、発声をしてみながら、正しい発音になっていく。

だから親が子どもに語り掛けることが大切になるんですね!
親の語りかけが一番ですが、英語は難しいという方もいるでしょう。
英語がペラペラ話せない人がほとんどですから。
そういう場合は、動画などの教材を用いることになります。
英語の映像など様々な場面で見ることとなりますが、口元の映像はリップシンク効果を狙うことができるでしょう。
注意点「間違いのときに指摘しない」
注意点としては、リップシンクは長い時間をかけて学習していくことになります。
学習の途中で「そうじゃないでしょ?」と声をかけることはやめましょう。
子どもはトライエラーを繰り返しながら、正しい発音を学びます。
途中で間違いを指摘すると、やる気が大幅にダウンしてしまいます。
間違っていても、「口の形をいろいろ試しているんだわ!」と考えるようにしましょう!
リップシンクを狙った学習方法はこちら
サンリオイングリッシュマスターでは、リップシンク能力を活用して動画づくりをしているとのこと。
なので、英語学習を考えているなら、総動画時間が1600分もあるサンリオイングリッシュマスターを検討してみるくださいね!
参考記事⇒ついに来た!サンリオからの英語プログラム【Sanrio English Master】
他にたくさん動画を見せたい!という方は、英語DVDも合わせておすすめします。
無料サンプルとしてもらえたり(こちら)
人気の英語DVD(Goomies)
があります。
ぜひチェックしてみてくださいね!
リップシンクとは何?赤ちゃんからの模倣で英語の発音学習!?英語保育士が解説 まとめ
英語学習においてリップシンクとは、「口の動き」と「子どもの口の動き」を合わせることを指してます。
- 新生児模倣で赤ちゃんが行うこと
- 口元をよく見る赤ちゃんに音声模倣の効果が表れること
- 大量に学習が必要なこと
- 間違いを指摘しない
以上を解説しました。
子どもの学習方法はたくさんあるので、ぜひ一緒に学んでいきましょう!
子どものために!!
コメント