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やり抜く力「グリット」を子ども伝える保育士の方法とは?【英語学習に必須能力】

  • 挫折をはねのけ、問題に取り組む子にするには
  • 困難をものともしないようにするには
  • やり抜く力「グリット」とは

ということが気になるあなたに向けて記事を書いています。

こんにちは、保育士のココ先生です。

「グリット」日本語に訳すと「やり抜く力」あると大人になってからの年収・学歴・健康・幸福度の面で好条件の子どもができます。

英語学習にも必要な能力であります。

子どもの成長のことを考え続けてきた保育士であり、英語学習も行っている私だからこそ言える視点で、解説します。

この記事を読めば

  • やり抜く力について
  • どうすればやり抜く力を得られるのか
  • 英語で育てるコツ

を知ることができます。

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「やり抜く力」は英語学習につながる非認知能力

非認知能力とは

テストの点数では測れない能力であるやり抜く力、意欲、自立、自己肯定感、コミュニケーション力、創造性、などの総合的な能力のこと。周りの人などの環境から学ぶ。子どもは、特に親の姿勢から生活しながら学ぶことが多い。ペリー就学前プログラムという実験では、40歳時点での年収や幸福感にもつながることが分かっていて、幼児期に伝えられる能力として、一生ものとしての能力になる。

ココ先生
ココ先生

特に就学前までにやり抜く力を身に着けた子どもは、大人になってからもやり抜く力を発揮し、仕事や生活、趣味など幅広く効果があります。

やり抜く力の強い人の方が成功する確率が高い。それぞれの分野ならではの特徴や条件

確かに存在するがやり抜く力はあらゆる分野において重要。

グリット研究の第一人者 アンジェラ・ダックワース教授「GRIT」より

非認知能力は学力の土台にもなるため、勉強などにも効果があります。

だから「やり抜く力」を高めると英語学習にもつながるのです。

ココ先生
ココ先生

特に英語学習は長期間勉強をすることになります。

途中で投げ出さず、勉強を継続することが最重要。

絶対に必須能力であるのが「やり抜く力」なのです。

やり抜く力とは、成功するために一歩ずつ進む能力

困難や挫折を味わっても諦めずに努力を続けられる力

最先端の新常識×こどもに一番大事なこと 子育てベスト100より引用

やり抜く力があると、成功へ進む過程で困難があっても乗り越えようとすることができます。

乗り越えなければ、すぐに諦めてしまいます。

諦めてしまっては、成功へは決してたどり着けません。

仕事でやり抜かなければならない場面もあるように、絶対にやり抜くことは必須な能力なのです。

直面する対象は仕事と遊びと違えど、子どもも同じ問題が起こります。

やり抜く力のない子どもの傾向

子どもの場合はより身近な課題が挙げられます。

例えば、子どもなら

  • 砂山を作りたい
  • パズルをやりたい
  • ハートの折り紙を作りたい

と遊びの中から考え、これが目標になります。

  • どうやって砂を集めるか
  • パズルのピースをどうやって当てはめるか
  • どうやってハートを作るのか

これが課題となります。

子どもたちは、どうすればできるのか頭で考えます。

大人よりも経験が少ないのですから、どう工夫するのか必死に考えるのです。

ここでやり抜く力が発揮されるかが決まります。

もし、やり抜く力がないと、

パズル分からないから違うのやろう

こういうマインドになり、結局遊びは最後まで行われない。

子どもにとってのある種の挫折です。

もしパズルから違う遊びになっても少し難しければ、再度諦めてしまいます。

ココ先生
ココ先生

やり抜く力がないと挫折を繰り返すことになります。

その挫折を繰り返すことで、「諦め癖のある子ども」になってしまう。

やり抜く力がある子の傾向

やり抜く力があると、

  • シャベルを使って砂山を作り上げる
  • パズルを最後まで達成する
  • 見本を見たり、分からないところを教えてもらいながらも作る

こういう結末になり経験を得ることができます。

問題を工夫することで、様々な経験を得て子どもは成長することができます。

経験値を得ると、成長し、そのことが他にも影響します。

長年保育士として、何人も見てきたやり抜く力がある子は、やはり他の遊びにも良い影響があるように体感的にも感じています。

やはりこの【目標達成】できるのは、やり抜く力がある子どもなのです。

やり抜く力のある子は、年齢を重ねるごとに他の子との差が広がります。

大人から見たら、遊びの中の小さい目標ではあります。

しかし、これが毎日のようにあるどころか遊びごとに目標を設定し、達成するという工程を繰り返します。

つまり、一日に何回も【目標達成】を繰り返す。

何度も繰り返したことがやり抜く力になり、【諦めない】性格になるのです。

性格になれば、一生涯にわたり、目的をクリアするため工夫することになります。

だから子どものころのやり抜く力が重要なのです。

やり抜く力を育てる効果的な方法 5選 + 親の姿勢

グリット研究の第一人者 アンジェラ・ダックワース教授の「GRIT」によると、

  • 自分で決める経験
  • 自己肯定感を高める
  • 親をまねる
  • 習い事で育む
  • 最後までやる習慣

これらが当てはまります。

ココ先生
ココ先生

親としての姿勢は、「厳格だけれど、支援は惜しまない。」という姿勢が望ましいとのこと。

自分で決める経験

自分で選択を決めていくことを「自立」と言い、これもまた非認知能力の1つになります。

好きなことだからこそ、情熱を注ぐことができる。

夢中になることで、成長が格段に上がります。

夢中に取り組むからこそ、最後までやり抜くことができるのです。

反対に「好きなことでない」、「親に決められたから」などの理由では、情熱が持てずに突き進めません。

参考記事⇒【非認知能力・自立】子どもが英語を選択し学習する強大なメリット【保育士お勧め】

自己肯定感

また、自己肯定感があれば、「自分はできる」という気持ちを持つことができます。

自分はできるという思いがあるから、課題に突き進めます。

自己肯定感が土台にあり、そこからやり抜く力が上に乗っかっている。

やり抜く力の土台イメージ図

そのため、まずは自己肯定感を伸ばすことも視野に入れることが必要です。

自己肯定感を伸ばす最大のコツは、「子どもを認める」ということ。

子どものやりたい気持ちや失敗を怖がる気持ちなど、「そのままの子どもを受け入れる」ということが必要になります。

ありのままの子どもを認めることで自己肯定感が伸び、様々な課題に挑戦できるようになります。

参考記事⇒【保育士が語る生きる力】子どもの自己肯定感をガチで高める方法【非認知能力】

ココ先生
ココ先生

親がやり抜く力を育てるには、自己肯定感を高めることが良いです!

親をまねる

子どもは親のフィルターを通して世界を見ています。

親がゲームを年中する習慣なら、子どももゲームに興味を持つ。

親が本を読む習慣なら、子どもも本に興味を持ちます。

親と子が似るというのは、みなさんも感じたことがある人も多いのではないでしょうか?

保育士を何年もしてきて、その傾向は顕著だと感じます。

つまり、親がやり抜く力を見せることで、子どももまたやり抜こうとする姿勢を学ぶ。

ただ・・・、親のやる姿を見せるというのは、親としてめちゃくちゃハードな課題です。

覚悟が必要です。

習い事で育くむ

習い事の先生や周りの友だちの中で少しずつ進歩していく経験をすることで、やり抜く力を得ることができます。

バレエや、ピアノや、フットボールなどの体系的な練習が必要な課外活動は「やり抜く力」を伸ばすのに効果的。

GRIT やり抜く力より引用

子どもにしてみたら親以外の大人からの指導は、決して簡単なものではないです。

その中で過ごしながら、少しずつ難しいことにチャレンジをしていくことがやり抜く力の向上につながります。

また、習い事を始める前に子どもとどのくらいの期間をやり通すか決めましょう。

その期間をやり抜くことで、さらにやり抜く力を向上させることができます。

おすすめは1年以上の継続です。

期間を決めるということは、「最後までやり通す」という経験を与えることができます

この期間の途中では、最後までやり通すという成功を経験することで、「やりきった」という自信につながることができます。

他の大人からの指導、期間の達成。

これらからやり抜く力を大きく向上させることができるとのこと。

最後までやる習慣

最後までやり通すことを繰り返し繰り返し経験することで、少しずつやり抜く力を向上させて、最後には諦めない性格として子ども自信の性質につながるのです。

そのためには、全てのことに対して「最後までやる」ことの積み重ねが必要で、それには親の援助が必要です。

難しそうなら「やってみよう」と思うような声をかけ誘導してあげてくださいね!

最後までやり抜く力「グリット」を子どもに伝授 まとめ

  • 自分で決める経験
  • 自己肯定感を高める
  • 親をまねる
  • 習い事で育む
  • 最後までやる習慣

これらをじっくりと行うことで大人になってからの年収・学歴・健康・幸福度の面で好条件の子どもに近づくことができます。

長期間かかる英語学習の取り組みにとっても、必要な能力。

子どもだけでなく、大人も必要な能力親子で高めながら学習に取り組んではいかがでしょうか?

 

非認知能力についてはこちらもどうぞ

参考記事⇒子どもが超一流になるための非認知能力とは?【保育士が非認知能力を完全解説】

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