英語を嫌がる子どもに対して「楽しさと自信」を意識する必要がある理由【親の姿勢】

  • 英語学習を嫌がったときにはどうすればいい?
  • 英語を拒否しないようにするにはどうする?
  • 英語をやりたい!と言う子どもになるには?

このような悩みを持つあなたに向けて記事を書いています。

英語のことを嫌がったらどうしよう

と考えてしまうこともありますよね。

楽しく学習したいと思っていてもついつい親は子どものためを思って学習をすすめてしまうもの。

子どもを思う気持ち、わかります。

その時に気を付けてほしいことは、子ども「英語でなく、他の遊びがしたい!」という気持ち。

その反応を間違えると子どもは英語嫌いになってしまうかも!

そこでこの記事では、

  • どうしたら英語をやりたくなるのか
  • 英語嫌いを予防するには
  • 嫌いになってしまったらどうするか

ということを記事にしました。

保育士としてたくさんの子どもたちの成長や意欲を考えてきた私が解説します。

結論は、英語の「楽しさ」と「自信」の両輪を育てるです。

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英語を嫌がる子ども

習い事を始めて、何日か経つと以前よりも好きで行っているような雰囲気ではないという感覚があるかもしれません。

つまり、英語を楽しんでいない状態になってしまう。

新鮮さがあると、興味を出しますが、そのうちに子どもの好奇心は少なくなります。

これは当然のこと。

ですが、今までの好奇心がある姿勢を継続させようと

悩むママ
悩むママ

ちゃんとやって!!

などと言うと、英語嫌いになってしまう可能性があります。

悩むパパ
悩むパパ

英語はこれからの社会に必要なんだよ

なんて言っても子どもに伝わらないことは明白。

好奇心は失われているのですから、今までと同じようにはいきません。

モチベーションの大切さ

では好奇心の代わりになるモチベーションは何でしょうか?

あなたの子どもがなにをモチベーションにしているか、完全には分かりません。

が、たくさんの子どもたちを見てきて分かることは、「楽しいから」ではないでしょうか?

つまり、「今一番、楽しいことをしたい」

これが子どもの意識にあるのです。

「英語でなく他の遊びをしたい!」というのは、「他の遊びが楽しいから」です。

「楽しさ」があることで、英語嫌いの予防になる

ではどうするのか。

答えを簡単に言うと、「英語を他の遊びよりも楽しくする」です。

悩むママ
悩むママ

それができたら苦労はしないよ・・・

と思うかもしれませんが、遊びには「限定」があることを知っていますか?

分かりやすく言うと、外遊びのときに、絵本を読もうとしたり、部屋の中で鬼ごっこができないという環境が遊びを限定しているのです。

例えば部屋にいろいろなおもちゃがあるときに、「英語をやろう」と言っても他のおもちゃで遊びたいという理由があると英語は選びません。

おもちゃの誘惑があるからです。

しかし「時間も短い中で、楽しめること」と限定したらどうでしょう?

具体的には、

ココ先生
ココ先生

寝る前にで時間がなくておもちゃは出せない。

だから時間内でできそうな英語ゲーム1回やってから寝る?

と子どもは条件の中で面白いものを限定された中から探し出し、楽しもうとします。

つまり、英語が楽しめるような「環境」を作り出すことで子どもが英語を選択できるのです。

他にも、

  • お風呂の中では、できるように英語遊びを準備しておく
  • 寝る前の絵本読みの時に、ベッド付近に英語の絵本も用意しておく
  • 車の中で、英語の童謡を用意しておく

などおもちゃの誘惑がないときも学習がやりやすいです。

ココ先生
ココ先生

他の誘惑がないときに、英語を取り入れる工夫をする

英語の楽しさを知り、他のおもちゃよりもやりたい!と感じるようになるにはある程度の英語の知識と期間が必要です。

それまでは、楽しめるように工夫しながら「楽しいを目的」にすることが親の大事な姿勢です。

注意

英語以外を子どもが選んだとしても、その遊びをできるようにすることを推奨します。

子どもが自分で好きな遊びを自由に選べるということも大切です。

すべてを親が管理するよりも、子どもの好きな遊びを自分で決めると成長に繋がります。

とはいうものどうすればいい?

子どもによって好きなことは違います。

私は、

  • 体操や歌を歌う
  • 英語の読み聞かせ
  • カルタとりなどの英語ゲーム

をおすすめしています。

私の娘は歌や体操はやりたくない反面、読み聞かせやゲームは好きなので、そこを中心に行っています。

そのため、お風呂でできるカルタを用意したり、寝る前に英語の読み聞かせを毎晩取り入れたりしたりしました。

つまり、子どもの興味・関心に特化した学習内容を進めていくことで、継続することができます。

いろいろ試してみて、子どもが楽しそうにしていることを中心に学習内容を決定しましょう!

両輪のもう1つ「自信」という意識について

また「楽しさ」を感じながら子どもには「自信」を感じさせましょう。

誉めてくれると、次につながる自信となり、また誉めてもらいたいと何度も繰り返し行おうとします。

つまり、学習を継続することができます。

遊びで感じる「楽しさ」と同時に「自信」という意識がつくことでダブルで、子どもを継続させる取り組みができるのです。

保育士としてたくさんの子どもたちを見てきた結果、これは英語だけでなく、どんな取り組みにも有効な手段なので、ぜひ取り入れていってほしいです。

私の体験談から【自信をつけるポイント】

保育士として、子どものモチベーションには最新の注意を払っています。

学習の最後には、決まって誉める内容があります。

ココ先生
ココ先生

英語を最後まで聞いていて、すごい努力だね!

ココ先生
ココ先生

英語を声に出そうとしていて、とってもカッコいいね!

と繰り返し伝えています。

誉めて自信をつけることで、毎日の継続が可能になっています。

つまり、

  • 英語では、常に「遊べるもの」を用意。
  • 英語でなく、他の遊びがしたい!と言ったときには、割り切って遊ぶ。その間にその遊びを超える英語遊びを考える。
  • 子どもの気持ちを誉め、自信をつける。

これをすることで、「楽しさ」と「自信」の両輪で取り組むことができます。

ポイントはできるできないではなく、やろうとしている「気持ち」に軸を置くことです。

自己肯定感に通じる誉め方になります。

自己肯定感についてはこちら

参考記事⇒子どもの自己肯定感とは?英語学習にもつながる必須能力

嫌がってる?と感じる場合

  • 現在の学習の取り組みのレベルを落とす
  • 取り組んでいることを誉める
  • 継続していることを誉める

段階を落として、「気持ちを誉める」ということで自信をつけることが必要です。

子どもが自信を持てるようにしてください。

すると、子どもは自信をもって英語学習を取り組みます。

すでに拒否している場合には諦める

はっきりと言いますが、すでに強制の域に達してしまっている場合には、子どもの成長を防いでしまっている可能性があります。

子どもは英語を学ぼうとしていないため、諦めてください。

よく、英語を聞くのも嫌だというくらい嫌になってしまったという話も聞きますが、きっぱりも諦めることで、子どもはなにかの拍子にやり直したりすることもあります。

年単位で辞めてみることを検討してください。

何かのときに、久しぶりに始めるときは、理解力も増えています。

久しぶりの新鮮さと共に、自信をつけることを中心に行うことで、英語の継続につながります。

英語嫌いにならないように、子どもが本当に英語が大好きになるを目指したツールもあるようです。

ミライコイングリッシュ

現在、無料サンプルがもらえる期間なので、行き詰まりを感じていた時は選択の1つにしてもいいと思います。

英語を嫌がる子どもに対して「楽しさと自信」を意識する必要がある理由 まとめ

  • 子どもは「楽しさ」と同時に「自信」つける。好奇心だけでは長く続かない。
  • 嫌がっている節があるときには、レベルを下げて、とことん「やろうとした気持ち」を誉めて、自信をつける。
  • 子どもの拒否には、年単位で辞めることも検討する。

楽しく自信をつけ、英語学習をすすめることができるように、親は意識すると、子どもは大きく成長することができますよ!

他にも親の姿勢を解説しています。

こちらからどうぞ!

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