【保育士が解説】子どもの集中力の時間【限られた時間で英語学習】

  • 子どもの勉強時間はどのくらいとればいいの?
  • そもそも集中力はどのくらい?
  • 限られた時間で何をすればいいの?

これらのことが知りたい方に向けて記事を書いています。

こんにちは、保育士13年ココ先生です。

子どもの集中力はどのくらいか、気になりますよね。

この記事を見れば子どもの集中力について知ることができます。

初めに結論を書きます。

子どもの集中力は年齢+1分です。

勉強時間は、5歳なら6分程度が目安になります。

そこに楽しさを加えることで、さらに長く集中して取り組むことができます。

保育士歴の中で何百人も子どもたちを見てきた保育士だからこそ分かる子どもの集中力について完全解説します。

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子どもの集中力は年齢+1分

子どもが集中できる時間は、未就学児~小学校低学年の場合は「年齢+1分」程度、高学年から中学生でも「15分」ほど。

最先端の新常識×子どもに一番大事なことが1冊で全部丸わかり子育てベストより引用

あまり長くないと思ったのではないでしょうか?

普段の生活を見ていると、遊んでいるときはずっと遊んでいると感じる人も多いかもしれません。

滑り台を何分行うでしょうか?

何回か行うと次の場所に移動する光景を見たことはないでしょうか?

他の例を挙げると、絵本を読んでいるときに他のことをはじめたりしていませんか?

どれも集中力が短いからこそ起こる現象です。

子どもの集中力は短い。

周りの環境に刺激を受け、注意が向けられてしまうのです。

例えば、

  • お絵描きしているときのテレビの音
  • 縄跳びしている前で、他の子がボール遊びしている風景
  • 話をしているときに、スマホが鳴る

などなど、生活しているとどんなことでも「刺激」として注意を向けてしまいます。

大人でも同じことがありますよね。

特に、スマホ。

大事なことをしているときに、スマホがなるとつい手を止めてスマホをみてしまう。

そんなことがあるはずです。

では集中力をつけるにはどうすればいいのでしょうか?

集中力をつけるには

最先端の新常識×子どもに一番大事なことが1冊で全部丸わかり子育てベストより引用すると、

  • 机の上には「いまやること」だけを置く
  • ルーティーンを決める
  • 「小分け」にして時間を計る
  • 「水」を飲む
  • 「休憩」をとる

という「環境の設定」が挙げられています。

  • やることだけを机に置くことで、周りの刺激を受けない。
  • 【年齢+1分】のセットを複数回繰り返すことで、トータルの時間を伸ばす。
  • 勉強前に、いつも行うルーティーンを入れることで、集中するスイッチとする。
  • 休憩をはさむこと、水を飲むことで、脳の働きを良くする効果がある。

という手段があり、これらを組み合わせることで子どもの集中力を伸ばすことができます。

勉強を決まった机で行う際には、環境を整えてあげると集中力に良い影響があることが分かります。

次の章からは、集中力を伸ばすという方向ではなく、子どもの興味を向け続けるという内容になります。

保育士的な集中力への取り組み

長年保育士として子どもたちを何百人とみてきましたが、子どもたちを集中させるには、どうするか。

実際に私が行っている英語学習への取り組み内容では、次の3つを気を付けています。

  • 楽しいこと・不思議なことを内容にする
  • 内容を区切る
  • 集中できる時間を濃密にする

これらをすることで、集中力ではなく、プラスαの部分を伸ばすことができます。

楽しいこと・不思議なことを内容にする

子どもは楽しいことだと集中します。

特に【遊び】に関しては、集中が途切れても、再度集中に向かう様子が見られます。

なので、極力【勉強にしないで遊びにする】ということが望ましいです。

具体的な英語学習は

  • 英語の読み聞かせ
  • ゲーム

これらがいいです。

あくまで遊びの中にあるという意識改革が親には必要になりますが、これができることで英語への取り組みは低くなります。

どれも楽しいから行うので、集中力が短くても問題はありません。

子どもに言い聞かせて、無理やり行うことは遊びではありませんよ。

子どもの興味に合わせた内容がベスト!

内容を区切る

年齢分の集中力が切れる前に、次の内容に移りましょう。

例えば、

英語の読み聞かせを一つしたら→ゲーム

ゲームが終わったら→歌

というように集中が切れるときに合わせて次の内容に移ることで、新しく集中しなおすことができます。

一つが5分で終わったとしても、3つ行うことで15分の内容になります。

しかし、ここでも無理強いしないように注意してくださいね。

集中できる時間を濃密にする

限られた集中時間を、準備不足でロスしてしまうともったいないです。

事前の準備は、もとより、親が英語を勉強することですぐに対応することができます。

例えば、英語の読み聞かせをするという時でも

  • 親の発音が良ければ、それだけ子どもの耳に残り、効率が良いです。
  • 先に単語を調べておけば、それだけ読み聞かせもやりやすいです。
  • 子どもの興味に沿ったテーマにしていくことで、子どもが取り組みやすいです。

子どもが自分で選ぶことで、子どもが取り組みやすい状態にできるということはこちらでも解説しています。

【子ども英語×保育士】英語学習の始まりと目標設定【プリンセスと話したい】

そんなに時間ないよという方に向けて

まずは、年齢+1分の集中を1セットだけでOKです。

初めてみるとわかるのですが、初めの【年齢+1分】行うだけで、2セット目がやりやすくなります。

時間がないときには、1セットを朝、夜と分けてもいいですし、時間が取れるのが夜だけなら絵本の読み聞かせだけでもいいです。

長く集中することよりも、大事なことは継続すること。

それを幼児から行うことで、気づいたら大きな目標に近づくことになっています。

習慣が人間を作る。

これこそが、親の努めであり、難しいところです。

子どもの興味に沿った絵本、ゲームのおすすめはこちら

おすすめの絵本は、セットで購入できるような本の冊数がある程度あるものがおすすめです。

冊数があると、子どもが自分で選ぶことができるからです。

自分で読みたいものを選ぶと、「自分で読みたいもの」を決めることができるので、能動的に本を読むことができます。

詳しくはこちらでも解説

【非認知能力・自立】子どもが英語を選択し学習する強大なメリット【保育士お勧め】

  

具体的な内容ですが、女の子ならこちらがおすすめです。

ディズニープリンセスは女の子(特に3~5歳の女の子)は大好き!

可愛い内容に、興味津々です。

セットになっていて、この中から自分で好きなプリンセスを探し、楽しめます。

男の子ならこちら。

みんな大好きなポケモンで、英語に触れることができます。

こちらもセットになっているので、たくさんの中から好きなポケモンの話を楽しむことができます。

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フォニックスゲーム(UNOとルールは同じです)

5歳くらいになるとゲームも楽しめます。

UNOのゲームにプラスして、発音もできるルールになっているので、楽しみながら英語に触れることができます。

音声も聞けるようなアプリがあるので、発音に不安がある親も安心です。

100均ショップでも英語トランプがあるところも多いので、それらでカルタというのも面白いと思いますよ!

【保育士が解説】子どもの集中力の時間【限られた時間で英語学習】まとめ

  • 子どもの集中力は年齢+1分+楽しさ分
  • 環境を設定してあげることが必要。
  • 子どもの遊びとして英語勉強することで、楽しさ分さらに集中を伸ばすことができる
  • 時間のロスがないように、事前準備をしておく

これで、子どもの集中力がどんなに短くても、長く英語に触れて学習することができます。

無理やり行うと、子どもが学習に拒否感を覚えてしまうので、そこは本当に注意が必要です。

あと少しやれば、区切りが良いなと思うこともあるでしょうが、そこはグッと我慢。

子どもに無理のないようにすることで、長く英語に取り組むことができますよ!

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