【小学生の外国語活動と英語】義務教育の英語時間と習い事のコストの関係

  • 小学校からの英語の授業があるけど、どんな効果があるか
  • 英語に対してどんな関わりをもてばいいのか

これらのことが知りたい方に向けて記事を書いています。

こんにちは、娘に教えるため英語を学び、保育士のココ先生です。

長年、保育士として子どものことを学んで、実践してを繰り返し、どうすれば子どものためになるのかをずっと考えてきました。

小学生から英語の授業が増え、どんどん英語の重要性が高まってきています。

2020年から小学3年生から「話す・聞く」を中心に年間35回の授業、小学5年生からは「書く、読む」も加わり年間70回の授業が英語に割り当てられています。

この記事を見れば、

  • 勉強時間の効果について
  • 少ない時間でどうすればいいのか

初めに結論を書いておきます。

「習い事で基礎を、おうち学習で長期的な学習をしよう」

ということです。

このことについて解説します。

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小学校の英語授業総時間は200時間程度

1回の授業45分+モジュール学習15分程度行うという学校も多く、約200時間程度です。

※モジュール学習とは、朝の会などの隙間の時間を使って行う学習方法。学校によって少し時間の差はあります。

ゼロから英語を話せるようになるまでにかかる時間は約3000時間です。(大人の場合)

子どもが意味のある言葉を発するには、「聞く」時間が2000~3000時間と言われています。

環境によっても差がありますが、必要な時間が「3000時間」として計算してみました。

中学校~高校までの英語授業数は800時間程度、自宅学習を含めると約1000時間程度。

小学校+中学校+高校までの時間を、合計すると1200時間になります。

つまり、英語の取り組みを早くからしたとしても1800時間足りないことになります。

これが、圧倒的な時間不足という根拠です。

2020年から小学校の英語が始まったばかり。

教師の英語を教えるノウハウやフィードバックも少ないので、今後の授業の改善に注目です。

1800時間をすべて習い事にすると、200万越えと37年

話せるようになるには、1800時間を家庭学習や英語の習い事をする必要があります。

なかなか大変だと思いませんか?
習い事で補填する時間分の費用を計算してみました。

週1回1時間月に4回だとすると、1年間で、48時間

1800時間を達成するためには、447か月(37年)ほどかかります。

月謝が5000円だと、223万5千円かかる計算です。

そんなに払えます?

※もちろん習い事によっては、費用も時間も違うので、この数字は参考程度に留めてください。

対処法は、おうち英語学習

BGM聞き流しでコスト対策

家で英語絵本の読み聞かせで、足りない時間を補うというやり方をおすすめします。

もし親のあなたが発音に不安があっても大丈夫です。

おすすめするBGM聞き流しトレーニングでは子どもは自然と音を学習します。

やりかたを知りたい方はこちら

参考記事⇒子どもへの英語BGM聞き流しは効果ある?より成長させ頭打ちさせない方法

親が発音を学ぶとコストが下がる

親が英語の発音を学び、おうちで英語に触れる時間をとってあげることで学習になります。

子どもの頃の英語教育は、「聞く」「言ってみる」が中心のため、親が発音を学ぶことだけで子どもの「聞く」「話す」の学習を行うことができます。

子ども英語には絵本が一番。

ネイティブの子どもも絵本で英語を学ぶ。

赤ちゃんからの英語レッスンより引用

著者の中村あつこ氏は「絵本100冊暗唱メソッド」として英語絵本を進めています。

毎日5分の英語の「絵本読み聞かせ」これをすることで年間18時間の学習、

昼寝前や夜寝る前など一日に2回取り入れると年間36時間の学習が確保できます。

また長年の保育士として親と一緒に英語に親しむことはとても成長に良いと強く主張できます。

子どもが安心できるためです。

親と読むことが記憶に残りやすく、楽しむことができるので、英語学習として見ても効率がいいです。

習い事で48時間の学習時間を得るよりも、英語絵本の読み聞かせで36時間を確保することで、低コストで済みます。

実際に私も発音を学び、読み聞かせをしています。

親の勉強は、だいたい1~2か月ほどの期間、毎日勉強時間を捻出できれば発音と簡単な文法は学べます。

私は一日1時間1か月で終えることができました。

英語絵本は図書館にも置いてあることがあります。

それができれば、223万5000円払うよりも、2~3000円の教材費だけで経済的です。

私が発音を学んだ記事はこちら

参考記事⇒発音を分かりやすく教えてくれる本「英語耳」が子どもへの教育にも良い理由

二つを取り入れる妥協案

  • 習い事の費用を捻出することは難しい
  • 自分ですべてを教えることは難しい

という方には、二つの良さを取り入れたら良いと思います

習い事を1~2年間という少ない期間行い、おうち学習も行う。

これによって費用を抑えることができ、基礎は習い事で教えてもらうことができます。

長期的にも読み聞かせをすることで学習時間を積み重ねることができます。

保育士として見ると、親の学ぶ姿勢を見せることはとても強い成長の礎になるので、とてもおすすめです。子どもの非認知能力になります。

義務教育の英語時間とさらに伸ばす方法まとめ

  • 小学校での英語の授業数が約200時間
  • 中学校から高校までの英語の授業数は1000時間
  • 3000時間が英語の学習に必要なので、足りない時間は1800時間
  • 不足時間を習い事で補うと223万円!

対処方は、223万円払えるのなら、習い事でもいいが、払えない方は親が発音と簡単な文法を学ぶとかなりの低価格で行うことができます。

ここまで見ていただいてありがとうございます。

 

子どもは親子での関わりを通して学ぶことがほとんどです

長く保育士をしてきて、親子の関わりをじっくりとした方が子どもは成長することができます。

特に非認知能力という、テストでは測れない能力を伸ばすことができます。

このサイトでは、英語学習を通じて非認知能力の向上を目指すサイトになっています。

良ければ、こちらの記事もどうぞ。

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