英語の習い事によるデメリットを見過ごすな!【成長のカギは自己肯定感】

  • 英語の習い事を考えている方
  • メリット・デメリット
  • 習い事と自己肯定感について

これらのことが知りたい方に記事を書いています

こんにちは、保育士のココ先生です

何百人も子どもたちと接してきて、習い事をする子もたくさんいます

中でもスイミングや体操、そして英語と人気のある習い事

効果的に英語を学習するにはどうすればいいのか。

結論は、「習い事は学びになるが、自己肯定感を育む時間はさらに必要になる!」

解説します。

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習い事のメリット 3選

  • 専門的に学ぶことができる
  • 非認知能力の向上
  • モチベーションの長期的な維持

これらを得ることができる。

やはり、英語が生で聞けるという環境に入ることは、確実に英語の知識になります。

デメリットは、

  • 時間
  • 費用
  • 親との関わりが減ることにより非認知能力の成長の機会を失う。

デメリットを補えるのならば、習い事はメリットが多くめちゃくちゃ効果的だと考えられます。

非認知能力とは

テストの点数では測れない能力であるやり抜く力、意欲、自立、自己肯定感、コミュニケーション力、創造性、などの総合的な能力のこと。周りの人間関係から学ぶことが多い。特に親のすべての物事に対する姿勢は、子どもが生活しながら学ぶことが多い。ペリー就学前プログラムという実験では、40歳時点での年収や幸福感にもつながることが分かっていて、幼児期に伝えられる能力として、一生ものとしての能力になる。

反対語は認知能力であり、点数化できる算数や理科、国語などにあたる。

どちらも必要な能力であるが、非認知能力は認知能力の土台にあたると考えられている。

メリット1 専門的に教える技術あり

英語という専門分野で教える技術があるのは、やはり講師。

私自身いろいろな習い事に参加してみましたが、どの講師も教え方は上手です。

効率が良いのは疑いの余地がないでしょう。

学びの順番を効率よく、子どもの状態を見ながら丁寧に教えてくれる。

英語漬けになりながら英語を学べるという環境は何よりもいいです。

メリット2 非認知能力への効果あり

非認知能力も育てることができる分野があります

コミュニケーションや自己主張や協調性講師や友だちと話をしながら思いを伝えたり、聞いたりする力
意欲(モチベーション)やってみようと思う力
やり抜く力困難や挫折を味わっても諦めずに努力を続けられる力

これらは課外活動や人との中で育まれます。

特に、親ではない大人(講師)や友だちとのやり取りはどんどん取り入れて行うことで、違う考えを受け入れる柔らかな意思を育むことに繋がります。

習い事を始める前に、期間を初めから決めて行うことで、やり抜く力を向上させることができます。

子どもと一緒に1年と期間を決めたら、1年やり通す。

その達成感がやり抜く力を刺激するのです。

親は最大限フォローしていくという姿勢が良いですよ。

参考記事⇒最後までやり抜く力「グリット」とは?子どもに必須な非認知能力【保育士おすすめ】

意欲については、次の章で解説します。

メリット3 モチベーションの維持は、仲間がカギ

英語学習は長期にわたるものなので、モチベーションの維持が何よりも大事です。

一歩ずつ進むよりも、学習が立ち戻っていたとしてもとにかく継続して行うことが優先事項であると言えます。

学習が楽しく、学ぶための目的があるということが子どものモチベーションには関係しますが、これがなかなかに難しい。

子どもは家だとどうしても遊びたいという欲求などが出てしまいがちです。

その点、習い事だと友だちができるという点が最大の効果を発揮します。

一緒に学ぶ友だちがいるというのは、仲間なのです。

モチベーションが下がっても仲間と一緒なら乗り越えていけるということも多いです。

今までの学業を思い出してもらうと、小学校からの学業も辛くても友だちと一緒に行うことで自然と授業に向かっていたと思います。

それが、一緒に学ぶ仲間の力です。

デメリットについて 親子の関わりを忘れずに

時間や費用は分かりやすいと思います。

週に一回、通う時間も含めるとそれなりに時間を取られます。

その中でも忘れがちなものが、「親との関わりが減るということ」

なぜなら親との非認知能力が育む時間が減るからです。

メリットで非認知能力が育むって言っていたけど?

と思うかもしれませんが、こちらは「自己肯定感」が関係します。

非認知能力における親子の関わりは自己肯定感に非常に重要です。

子どもが小さいほど親子の関わりの中で自己肯定感を身に着けることが最重要になってきます。

自己肯定感は、自分を大切な存在と思える力。非認知能力の中の1つ。

自己肯定感は他の非認知能力を育てる基礎のため、ないがしろにすると子どもの成長を阻害してしまう結果につながりかねません。

自己肯定感と非認知能力の関係イメージ図

※認知能力とは、算数、理科などの点数化できる能力のこと。

習い事で親子の時間が減る分、自己肯定感を育むには、

「そのままの子どもを認める」ことが重要。

関わりの中で、失敗も含めた子どものありのままの姿を受け止めるために、

  • 親子で遊ぶ時間をより多くする
  • 家事やスマホを一切やめて全力で遊ぶ時間をもつ

など親子の関わりが必要です。

自己肯定感は学習の基礎になりるため、しっかりとした基礎を作り上げることが今後の成長のカギになるのです。

一見、遠回りと思うかもしれませんが、自己肯定感を向上させることが、後々の学習に繋がります。

参考記事⇒【保育士が語る生きる力】子どもの自己肯定感をガチで高める方法【非認知能力】

英語学習を通しながら自己肯定感を育てる方法は「親と一緒に学ぶ」こと

自己肯定感は「子どもがいてくれるだけで嬉しい」という気持ちを伝えてあげることで育ちます。

つまり、一緒に英語学習を楽しみながら「一緒にいてくれて嬉しい。」を伝えてあげることが重要です。

そのため、一緒に

  • 英語絵本の読み聞かせをする
  • 英語ゲームで楽しむ

などの親と楽しめるような取り組みが良いでしょう。

英語学習は長期に続くことなので、習い事だけだと、費用も時間も多くかかってしまいます。

親子で一緒に学ぶことで、英語学習だけでなく、自己肯定感などの非認知能力の向上もできます。

親子の関わりをより見つめなおしてから習い事に目を向けるさらに良い成長が見られることでしょう。

間違えても、指摘しないこと!

前よりもできたことを誉め、子どもを認めていくのです。

英語の習い事によるデメリットにもなる まとめ

習い事は効果的に利用することで、子どもは成長できることができます。

しかし、デメリットである親子の関わりをより良くしてあげることも意識的に行うことが重要です。

習い事のメリット

  • 専門的に学ぶことができる
  • 非認知能力の向上(コミュニケーション・やり抜く力・意欲)
  • モチベーションの長期的な維持

デメリットは、

  • 時間と費用と親との関わり(愛着・自己肯定感)が減ること

そこで、親との時間を減らさないような取り組み「全力で遊ぶ時間を持つ」「親子で学ぶ」ということも行うことで、自己肯定感を育むことができる。

遠回りしているように感じてしまうかもしれませんが、学習の基礎になります。

親子での遊びを多く増やす・家事やスマホ・動画を一切やめて遊ぶ時間を持つなど。

親としてはちょっと辛いかもしれませんが、子どもはスマホ片手に遊んでいるほうが辛いです。

習い事のメリットはたくさんありますが、子どもとの関わりにも目を向け、成長させていってあげましょうね!

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