英語力は他人と比べてはいけない理由【親も子どもも大事にしたい自己肯定感】

  • 周りの人の良さが目についてしまう
  • どうしても人と比べてしまう
  • 比べてしまうことへの対応はどうすればいいのか

こんな悩みを持つあなたに向けて記事を書いています。

こんにちは、保育士のココ先生です。

友だちはここまでできているのにうちの子は・・・。

という気持ち、私も同じように感じることもあり、理解できます。

ところが、その言葉は子どもの成長を阻害してしまう可能性がとても高いのです。

だからこそ、この記事を通して

  • 比べてはいけない理由
  • ではどうすればいいのか
  • 比べないとどんなメリットがあるのか
  • 英語学習にも大いに関係ある自己肯定感

を確認して、深く心に刻みましょう。

この記事を読み終わるころには、子どもの自己肯定感をグングンとあげ、学力も向上させることができる親になっていることでしょう。

子どもの成長を第一に考え続けてきた保育士である私が解説します。

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人と比べてはいけない理由

うちの子は他の人よりもできてない。

なんて考えてしまうこと、1つや2つあることでしょう。

でもその考えは、子どもの成長を阻害する危険があります。

なぜなら、子どもは好きな面が伸びるという特性があるから。

お絵描きが好きな子なら絵が得意になり、運動が好きならかけっこが速くなりといった子ども一人ひとりに伸びる面が違います。

お絵描き好きな子に「あの子は英語がスラスラ話せてすごいわね」と言ったらどうなるでしょう?

お絵描き好きな子ども
お絵描き好きな子ども

英語が苦手な私は凄くない

と感じ、「お絵描きが得意な私」という自信よりも「英語ができない私」が重視されてしまい、子どもは自信を持てなくなります。

自信がなくなると、「お絵描きが得意な私」にも悪影響が出ます。

お絵描き好きな子ども
お絵描き好きな子ども

英語もできないし、お絵描きもうまくない私

本来のお絵描きが得意であることに自信を持っていたはずの子どもはその自信を無くしてしまうのです。

そうなると、お絵描きへの成長が伸びなくなってしまいます。

これは心理学的な用語で「サイコロジカルリミット」と言います。

サイコロジカルリミット psychological limit (心理的な限界)

自分の能力を100持っているにもかかわらず、ある面では10しか出せないと思い込むと人間は、本来100出せるはずが、他の面でも10しか出せなくなってしまうという心理的な現象のこと

つまり、サイコロジカルリミットを防ぐには、できないところにポイントを当てるのではなく、良いところを認めてあげることが大事なのです。

比べてしまう時は、過去の自分と比べる

とはいっても、 親ともなれば、

子どもが正しく成長しているか気になってつい周りの子どもを見てしまう ・・・。

そんな性質があることも事実。

ではどうすればいいのでしょうか?

その場合には、1年前の子どもと比較をしましょう。

  • 1年前はスペルが分からなかったのに、今は理解してる。
  • 1年前よりも発音が良くなった。

など、1年前から成長を感じられなかったら、2年前でも3年前でも構いません。

より極端に言うなら、

「赤ちゃんのころは泣くことが精いっぱいのアピールだったのに今は、○○ができてる」

これが成り立ちます。

これを意識することで、できるようになったことを認めることができます。

すると、子どもは、

  • 努力すると能力は伸びる
  • 練習すれば自分もできるようになる

と考えるようになります。

ココ先生
ココ先生

この考え方は英語だけでなく、全ての事柄において重要な親の姿勢だと、たくさんの子どもを見てきた保育士として考えています。

自己肯定感が高まる

子どもの良いところを伸ばすと、子どもの自己肯定感を高めることができます。

自己肯定感とは、自分のことを自分で信じられるということ。

つまり、失敗しても自分は絶対にできるから挑戦しようとする気持ちがあるのです。

これは、学業にも及びます。

自分はできると感じていると、学業への取り組み方にも良い影響があるのです。

つまり、英語学習をしたいのであれば、自己肯定感を高めてあげる関わり方を親が持ってあげられると良いのです。

※参考記事

自己肯定感は成績が左右 東大研究所の調査

自己肯定感高い子は成績優秀 文科省分析

大人も同じく自己肯定感が必要

英語学習をしている中で、大人の自己肯定感も同じように重要と感じることがありました。

ツイッターなどで英語学習者をフォローしているのですが、これまたみなさんTOEICなどの点数が良い人がゴロゴロいます。

その人たちと自分を比べてしまうということがありました。

その時に感じたことは、

  • 英語学習への低下
  • 自己嫌悪感

この影響で、英語学習を諦めかけてしまうようなこともありました。

が、

  • 1年前は発音もできなかった。
  • 教本を終わらせることもできなかった。

と考え直すことでモチベーションを維持。

それと共に、できない自分を責めることはなくなり、できた自分を誉めることで自己肯定感も上がりました。

それからもうすぐ、英語学習継続歴が1000日になります。

もし子どもへの英語学習で考えるのなら、

先月よりも楽しく子どもと英語で遊べた!

と考えることで過去の自分と比べ誉めることができます。

親も自己肯定感が高まると、英語学習に必要なモチベーションの維持ができるようになりますよ!

ココ先生
ココ先生

つまり、大人も子どもの 成長を見守ってきた自分を誉めよう!!

英語力は他人と比べてはいけない理由 まとめ

  • 自己肯定感は英語学習にも良い影響がある
  • 子どもの自己肯定感を伸ばすには、他人との比較はやめる
  • 過去の子どもとの比較で、成長を誉める
  • 大人も同じように効果がある

より詳しく知りたい方は自己肯定感の記事を見てくださいね!

参考記事⇒子どもの自己肯定感とは?英語学習にもつながる必須能力

他にも親の姿勢を解説しています。

こちらからどうぞ!

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