【子ども英語の不安】ランキング上位6選から見る保育士の願い【子どもの成長のために】

  • いつから始めるのか
  • 日本語が大事って聞くけど、日本語の習得への悪影響はどうなの?
  • 幼児からの早期教育
  • 親の英語能力の不安について
  • 小学校で英語の授業が増えたけど・・・どうなの?

これらのことが知りたい方に向けて記事を書いています。

こんにちは、子どもの成長を第一がモットー、保育士のココ先生です。

子どもの早期教育に興味があるけど、母国語をしっかりと学んだ方がいいと聞くし・・・と不安ですよね。

私も同じように感じていました。

保育士として子どもの成長を長く見てきた私が、「英語教育の不安」「子どもの成長を考えベストな方法」について解説します。

初めに結論をいうとは、「英語の早期教育への不安をしっかりと理解することで、親子で英語に向き合う土台ができる」です。

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始める時期は? 好きなものを取り入れられる3歳ごろ

0歳からは英語のBGMを聞くという方法で、3歳からがおすすめ。

日本語と英語の区別もできるようになってくるため、日本語は日本語、英語は英語と区別して学ぶことができてくるのが、3歳あたり。

また、好き嫌いが出てきて、好きなものに寄り添った学習方法を選ぶことで、効果的に学習することができます。

なぜなら「好き」ベースの学習方法はとっても効果的で、意味が分からなくても見ようという姿があり学習につなげることができるのです。

子どもの「好き」という力はとても大きいです。

この好奇心をしっかりと見据えて親は取り組むことができれば子どもは成長します。

好奇心を無視して親の都合だけになっては「英語嫌い」になってしまうでしょう。

こちらの記事で3歳からの理由を詳しく解説しています。

子どもの興味を惹くには、BGM聞き流しがおすすめ

BGM聞き流し法は邪魔しないくらいの音量で英語をかけ続けることで自然と耳にする方法です。

子どもの遊びの邪魔をしないようにかけることで自然と英語の歌を覚えます。

鼻歌を歌うようになるくらいまでやれば、すぐに子どもは英語の歌を歌うようになりますよ!

歌えればこっちのもの。

誉めて英語への好奇心を知らないうちに伸ばしていることになります。

日本語の習得の悪影響セミリンガル(ダブルリミテッド)について

ココ先生
ココ先生

親としては、日本語の弊害が心配ですよね。

これを知れば解決!

セミリンガル(ダブルリミテッド)とは

どの言語も母語となる言語が発達せずに簡単なことしか話せない状態のこと。

どちらの言語も日常会話は話せるものの、

  • 本などの高度なものは理解できない
  • 抽象的なものは理解できない
  • 年齢に応じたレベルに達していない

などの状態になってしまうこと。

どちらの言語も低レベルな状態になってしまうのが、セミリンガルです。

セミリンガルは、日本語と英語を混ぜたような話し方が特徴で、そのままにすると思考力が育たないまま大人になってしまいます。

セミリンガルを予防するためには、

  • 日本人の親は日本語でやりとりをする。
  • 英語圏の親は英語でやりとりをする。
  • 家族みんなで話すときには、日本語に統一する。

などのルール作りが有効です。

基本的には日本親で日本に住んでいれば防ぐことができます。

ココ先生
ココ先生

日本語もどんどん伸びると同時に英語からの刺激で日本語も伸びます。

が、3歳まではしっかりとした日本語での関わりが基本。

それまではBGM聞き流しで英語のストックを貯める!

早期教育でのメリットとデメリットはあるのか

「耳」「発音」に良いとされる10~12歳までの期間を「音の臨界期」と呼びます。

それまでにたくさんの英語の音を聞き、発音を真似してみることで、音を知ることができます。

発音とリスニングは相関性が高いため、音を知ることができさえすれば、リスニングにも効果があります。

臨界期を利用して、「聞く」という学習をすすめることが重要です。

早期教育はこの成長を利用する方法といっても過言ではないです。

ココ先生
ココ先生

子どものうちは音の吸収が良いです。

BGM聞き流しから始めましょう!

あくまでも子どもの無理のない範囲で。

親の英語力はなくてもいいのか

「できるに越したことはないが、一緒に勉強をすることでクリアできる」

発音は他でフォローすることができますし、文法は子どもの理解力ではそもそも理解できません。

そのため、絵本の読み聞かせでも、フォローのやり方を作っておくことができれば、カタカナでの読み聞かせでも大丈夫です。

けれど、おすすめは親もフォニックスを学ぶこと。

実は、発音はすぐに学ぶことができる簡単な部類の学習カテゴリーです。

発音だけ学ぶことで、効率がめちゃアップします。

音源付きの絵本を買う必要がないため、コストも安くなるという経済的なメリットもあります。

ココ先生
ココ先生

「親の学ぶ姿」を見せると「子どもの学び」に直結します。

親を見て子どもも学ぶ力を養うのです。

英語に限らず、ぜひおすすめ!

習い事をした方がいいのか

「習い事をした方が効率はいい」です。

結局お金をかけた方がいいのか・・・と落胆する方もいるとは思います。

習い事をするには、親子の関わりの低下も考慮しなくてはなりません。

自己肯定感が関係してくるからです。

自己肯定感は学習の基礎にもなる能力。

まずは自己肯定感をしっかりと作りあげることが、近道となるのです。

ココ先生
ココ先生

大きくなると「他の人との関わり」も必要。

ですが、小さいうちはしっかりとした「親子の関わり」が最重要です。

小学校で英語の授業が増えたけど・・・どうなの?

  • 小学3年生からの外国語活動
  • 小学5年生からの英語

という科目が小学校に増えた結果英語を話す子は増えるのだろうか?

という疑問もあるかと思います。

小学校での英語授業で200時間程度増えると思います。

学習時間から見た結論を言うと、あまり変わらないです。

もしかしたら英語を話せる子は出てくるとは思いますが、全体が話せるようにはならないのではないかと考えられます。

もし、話せるようになってほしいという願いがあるのなら、おうち学習は必須です。

ココ先生
ココ先生

小さい子どもは遊びから学ぶことがたくさん。

家で遊びながら、いろいろなことを学んでいくことをおすすめします。

詳しくは、こちらの記事⇓に書いています。

子どもの英語の不安に答える6選 まとめ

子どもは3歳以降が英語学習スタート時期

日本語への悪影響は、両親が日本語で話しかけている以上セミリンガルにはなりにくい

早期教育のメリットは「耳」「発音」の獲得

親の英語能力はなくてもいいが、一緒に勉強することでクリアできる

習い事は有効だが、自己肯定感を育むための親子の関わりも増やすべき

小学校の英語時間数が増えるが、やはりおうち学習は必要

 

不安を解消してからの方が英語学習に集中できますよね!

英語だけでなく、子どもの成長に目を向け、非認知能力を育てていきましょう!

このサイトでは、英語を通し、非認知能力を育てることをテーマにしています。

非認知能力はとっても重要な能力です。

詳しくは、⇓こちらもどうぞ。

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