大人と子どもの英語学習法が違う理由【始め方はこれ】

  • 子どもの英語の順番はどのようにすればいい?
  • どこに注意して学習をすすめればいいのか

を考えるあなたに向けて記事を書いています。

こんにちは、娘のディズニープリンセスと英語で話したいという目標を叶える保育士のココ先生です。

前回、自分で教えることを決意した私。

参考記事⇒英語が全くできない親が子どもに教えることはできるのか【体験談】

大人の勉強と子どもの勉強の方法を知り、違いをまとめました。

英語が分からないからこそ痒い所に手が届く、保育士だからこそ生きる上での能力を育てる知識のある私が解説します。

この記事を読むと、

  • 大人と子どもの学習の順序の違い
  • 子どもの学習は楽しさを意識することが大事

この2つのことについて分かります。

この2つを知ると、あなたも子どもの学習をすすめる土台を作ることができますよ!

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大人の英語学習順序

  1. 発音 (音を覚える)
  2. 文法 (ルールを知る)
  3. スピーキング (ルールにのっとって、言葉にしていく)
  4. リスニング (音を聞いて意味と結びつける)

大人の学習はこの順序が王道です。

私は森沢洋介先生が紹介する順番を踏まえ、実際に学習をしてみています。

森沢洋介先生の著書

子どもの英語学習順序

  1. リスニング(音を聞く)
  2. スピーキング(真似して声を出す)
  3. リーディング(文字を読む)
  4. ライティング(文字を書いてみる)
ココ先生
ココ先生

初期は【音を知ること、音を出してみる】という音をベースにした学習になるとのこと。

大人と同じところは

  • 音から学習が始まること

大人と違うところは、

  • 文法は12歳以降に行うこと

文法は10~12歳以降に行う近道

文法は10~12歳以降というのには理由があります。

実は、子どものころは文法を論理的に学ぶ能力が育っていないのです。

10歳辺りになると、論理的な思考力はぐんと伸びるとされています。

これが大人と子どもの学習順序が違う圧倒的な理由になります。

そのために、日本語で文法を覚えた方がはるかに英語を学ぶ近道になります。

外国語習得について言えば、このあたり(10歳辺り)から母語による学習が効果を発揮します。逆に言えば、10歳くらいまでは「日本語による理解」は不要だということです。

ほんとうに頭が良くなる世界最高の子ども英語より引用

年齢は10~12歳辺りと子どもによってばらつきはあるものの、小学校高学年あたりが一般的です。

ココ先生
ココ先生

10~12歳あたりなら、大人の学習順序の方が近道だとのこと。

音の学習は「子どもの学習にすぐに取り入れられる」

親が発音を学ばなくても、「BGM聞き流し」をじっくりと取り組むことで、子どもの発音を修正できるやり方もあります。

参考記事⇒子どもへの英語BGM聞き流しは効果ある?より成長させ頭打ちさせない方法

音が始まるところは一緒なので、まずは親も音の学習をすると、子どもへの学習の効率が高くなります。

親が音を学ぶと

  • 絵本の読み聞かせができる
  • BGM聞き流しによる音の学びなおしが少なくなる
  • 一緒に英語ゲームを行うことが容易になる
  • 学ぶ姿を見せることができる

発音を学んでおくと、子どもへの学習にたくさんのメリットがあることが分かります。

ココ先生
ココ先生

親が英語を学ぶにはまず、「発音」というジャンルが一番。

子どもも「音」が初めなので、すぐに学習に取り入れることができるんですね。

子どもの英語学習のは「楽しく」が全て

保育士として音の前に一番大事なことがあります。

それは、「楽しさを作ること」が最優先ということ。

子どもは「遊びから様々なことを学ぶ」ということを知っていますか?

例えば鬼ごっこから

  • どこから鬼がやってくるか 判断能力
  • 鬼の様子を確認しておく  集中力
  • 体を動かす        動作性
  • 目で見て体を動かす    協応動作

など、遊びから様々な能力を使います。

特に大事なことは「能力を育てようとして遊ぶのではない」ということ。

楽しく遊んでいく中で、結果として能力が育つということが大切です。

つまり、英語も楽しく遊んでいく中で育つことを忘れずにいてほしいのです。

ココ先生
ココ先生

英語を楽しむベースがあってこそ、学習が続きます。

長年保育士として子どもたちを見てきて、楽しんでいる子がグッと成長しますよ!

大人は「英語耳」が子どもの「音」になる

そこで私は「英語耳」という本で学習してみました。

私の経験では1か月もすれば効果がありました。

初めは本を読みながら口の動かし方を知っていきますが、途中からはCDの真似をするだけなので、「ながら勉強」で1か月。

家事をしながらも学習ができます。

感の良い方はもっと早い期間で終えるかもしれません。

つまり「ながら勉強」をした結果、子どもの発音を教えることができるようになりました。

ココ先生
ココ先生

発音を知ると、子どもへの教育にめちゃくちゃ便利!

大人と子どもの英語学習法が違う理由 まとめ

大人の英語学習順序は 子どもの英語学習順序
発音 (音を覚える) リスニング(音を聞く)
文法 (ルールを知る) スピーキング(真似して声を出す)
スピーキング (ルールにのっとり言葉にしていく) リーディング(文字を読む)
リスニング (音を聞いて意味と結びつける) ライティング(文字を書いてみる)
大人と子どもの学習順序の違い

どちらも音が最優先のため、大人が音を覚えると子どもへの学習にすぐに取り入れることができる。

親が音を学ぶメリットは

  • 絵本の読み聞かせができる
  • BGM聞き流しによる音の学びなおしが少なくなる
  • 一緒に英語ゲームを行うことが容易になる
  • 学ぶ姿を見せることができる

その前に大事なことは、 「英語を楽しむこと」が最優先である。

これらの情報を知ることができた私は英語耳を購入しました。

次の記事では英語耳を実践編を記します。

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