英語絵本の読み聞かせで子どもの成長を高めるやり方【3歳5歳を例に保育士おすすめ方法】

  • 英語絵本の読み聞かせのやり方はどうすればいいのか
  • 単語は知らないのに読んでいていいのか
  • どのくらいでの期間、どのくらいの量で効果が出るのか
  • これらのことが知りたいあなたに向けて書いています。

    こんにちは、保育士のココ先生です。

    英語絵本を読むのにやり方はどうすればいい?

    とっても悩みますよね。私も同じく悩んでいましたからとても気持ちが分かります。

    そこで、今回は保育士として子どもたちに毎日絵本を読んできた私が、

    • 英語絵本のやり方
    • 育つ能力
    • 年齢別の読み方

    を解説します。

    初めに結論を書いておきます。

    単語を読みの段階と、あらすじを日本語で教えてからという段階がある

    ということ。

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    英語絵本の読み聞かせ方法

    英語絵本を読むにあたって

    • 子どもの英語の学習に合わせた絵本を読む
    • 子どもに合わせてゆっくりと読む
    • 楽しみながら読む
    • 大袈裟くらいに感情を入れて読む
    • 子どもと話しながらでもOK

    というポイントがあり、これを行うと子どもが理解しやすいです。。

    大事なことは「子どもが絵本を楽しめるようにする」ということが大前提であることです。

    子どもの英語の学習に合わせた絵本を読む

    あまりに難しすぎても内容は分かりません。

    初めは簡単な文章から始まって少しずつ難しくしていくという工程が必要です。

    ココ先生
    ココ先生

    私のおすすめはサイドワードリーダース。

    初心者の英語の超定番絵本です。迷ったらこれ。

    参考記事⇒重要単語を覚えられる超定番絵本サイトワードリーダースのデメリットとは?【レビュー】

    子どもに合わせてゆっくりと読む

    絵本はできるだけゆったりと気持ちを落ち着かせて読みましょう

    年齢が小さいほど「ゆっくりゆったり」がおすすめです。

    なぜなら子どもは内容を理解しながら読むと楽しめます。

    英語でなおかつ早いと理解が追い付かないこともあります。

    そのため、ゆっくりと読むことで子どもが理解しながらすすめることができますよ!

    楽しみながら読む

    親も楽しみながら読みましょう。

    親が絵本に興味を持ってくれると子どもも「なんだろう?」と食いつきます。

    そのため、親が楽しむことで子どもも楽しく読むことができます。

    大袈裟くらいに感情を入れて読む

    淡々と読むよりも感情を入れること、絵本の内容に入ることができます。

    英語だとそもそも内容に入りにくいことがあるので、「今は楽しいところを読んでいるよ」「今は悲しいところを読んでいるよ」など、大袈裟にしてあげると子どもが理解しやすいです。

    子どもと話しながらでもOK

    日本では、親子で静かに読むことが多いですが、アメリカではどちらかというと喋りながら読むことも多いです。

    どちらがいいということではなく、どちらもメリットがあります。

    日本式のゆったり読むのは、「情緒」に注目している傾向が強く、アメリカ式だと、「言葉のやり取り」に注目している傾向があります。

    言葉のやり取りに注目すると、コミュニケーション力が育まれます。

    ココ先生
    ココ先生

    絵本は子どもが楽しめることが一番。

    会話をしてもOK。途中で見ていないときは、ちょっとだけ待ってあげてもいいですよ。

    具体例 3歳と5歳の場合の読み方

    それぞれの反応を紹介します。

    3歳分からなくても見る。絵をみて、英語絵本を見たいとせがむ。
    5歳内容を教えてほしいと訴える。ざっくり聞くと、絵本を見る。
    新しい絵本はとりあえず見るが、見たいとはせがまない。

    この二人は、長年保育士をしてきた私の子ども像にぴったりの行動をとっています。

    3歳になったばかりの娘は、日本語でも英語でも執着しないで見ます。

    • 日本語でも英語でも言葉による理解が少ないため、どちらでもOKというスタンス。
    • 絵を見て楽しむことが主な楽しみ方。
    • 途中で気が散り見ないこともしばしば。

    ストーリー形式というよりは、単語を羅列してあるような絵に興味があるものがおすすめ。

    一方で、

    5歳の娘は、ざっくりと内容を日本語で知りたいと訴え、あらすじを伝えてから英語で読みました。

    日本語の絵本だと、気に入った英語を何度も読みたいとせがみますが、英語絵本だと内容が伝わりずらいため、楽しさが半減している様子。

    そこで子どもに合わせて、どんどん簡単な絵本にしていきました。

    初心者向けであるサイドワードリーダースという絵本を読むと、あらすじを伝えなくても見て分かる程度になったため、少しずつ絵本としての楽しさを感じられるようになっています。

    この二人から絵本の楽しさを伝えることは違うベクトルが必要ということが分かります。

    3歳の子どもに対して

    絵を見て楽しんでいることがメインであることから、本人が見ても見なくても、とりあえず絵を見せる。

    3歳の子どもに対しては、英語への理解がなさすぎることから、聞くことも抵抗がありません。

    そこで、絵を見せて、本文を読む。

    本人が絵を見ることがベターなため、絵本以外の集中を妨げる要因をなくす。

    要因を挙げると、

    • テレビ
    • 音楽
    • スマホ
    • 他の人の動き

    これらが考えられます。

    刺激があるとどうしても気が散ってしまうために、上記の刺激をなくした上で、足の間に座らせ後ろから抱きしめるような読み方がいいです。

    抱きしめておくことで、動きが制限されると同時に、親子の触れ合いが増え、親子関係が良くなります。

    スキンシップは【心の安全基地】という、子どもの土台を作ることに有効な手段です。

    子どもが超一流になるための生きる力の育て方【保育士が非認知能力を語る】

    絵のストーリーを理解するよりも単語を伝える読み方でもいいです。

    This is an apple.

    This is a dog.

    こういう単語だけにスポットを当てても、楽しめます。

    5歳の子に読みきかせ

    英語の絵本を見る前に、ある程度のあらすじを日本語で伝えておく。

    内容に即した単語を先に教えておくというやり方もいいと思います。

    要は、内容が分かればOK。

    これは、リトルマーメイドの映画の絵本。

    アリエルがエリック王子を助け、足を手に入れて、恋に落ちる話だよ。

    さらに、

    This is the king toriton.

    These are legs.

    This is a ship.

    単語を教えてから、読み始めることで、単語も覚えることができ、内容も理解できるようになります。

    具体例としてだしたように、見たことのある映画や日本語の絵本でよんだことのある英語絵本を選ぶことで、内容もスムーズに入ってきます。

    内容がある程度分かれば、楽しさもついてきます。

    あとは大量の読み聞かせの時間を取るだけです。

    英語の読み聞かせのまとめ

    • 2~3歳あたりだと、絵を楽しむのでそのまま読む。
    • 4歳以上だと、内容を楽しめるように単語や、あらすじをざっくりと伝えておいてから読む。

    これらを通して、生きる力を育むには、

    • 子どもの安全基地を作るために、スキンシップを取れるような体勢(足の間に座らせて抱きかかえるような体勢)
    • 親子で絵本を読むことで、自己肯定感への良い影響
    • 他にも絵本の内容を考え、他の人の考えを知る想像力
    • 絵本を見るときの集中力

    これらが育まれます。

    子どもがある程度の内容を読めるようになるまでには、時間がかかりますが、子どもの英語学習の主軸として、取り入れていける英語絵本。

    おうち学習に取り入れてはどうでしょう?

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