【デメリットをメリットに】子ども英語の不安【保育士だから知る最適な教育方法】

  • 早期教育を考えている人
  • 英語教育をするか迷っている人
  • 英語教育のメリットデメリットを知りたい人
  • 英語教育をするにあたり、背中を押して惜しい人

に向けて記事を書いています。

こんにちは、現役保育士のココ先生です。

私自身英語学習を1600時間継続中。

保育士としての経験を基に、子どもに最適なやり方を調べ上げ、実際に実の娘にも英語を教えています。

今後、英語が必要な社会になります。

今後必要になる子どもに伝えるにはどうすればいいのか。

保育士として子どもにベストな英語教育を伝えます。

この記事では、

  • メリットデメリット
  • 英語教育への不安を解消
  • 何歳から何をすればいいのか

これらを解決する記事となっています。

スポンサーリンク

英語学習のメリット・デメリット

英語学習のメリットはこちら

  • 受験での重要性が高まっているその対策ができる
  • 将来的には、英語は出来て当然という社会になる
  • 異文化を理解し、違う考え方に触れることで成長できる
  • 英語での情報の取り込みができる

これらが挙げられます。

社会的に英語への取り組みが進んでいることは、小学校の授業になったことで感じる人も多いと思います。

それだけ、国として英語の重要性を認めています。

英語の重要性の一つに【情報】があげられます。

日本語の情報よりも英語で語られる方がはるかに多い。

検索結果だけをみても一目両全です。

遊びで検索 約 458,000,000 件
Playingで検索約 2,110,000,000件

これは一つの例に過ぎませんが、一つの情報を調べるだけでも件数に違いがあることがわかるでしょう。

件数が多ければ、多いほど有益な情報が蓄積されます。

それを読むことができる英語能力があれば遥かに多くの有益な情報を手に入れることができるでしょう。

いろいろなやり方や考え方があると知れば、起こる出来事をあらゆる角度から分析し、広い視野で判断を下せるようになる

お金をかけずに我が子をバイリンガルにする方法より引用

この言葉に異文化への理解が成長につながるという意味が集約されています。

異なる文化を理解し、たくさんのやり方・手段を知り、その中でベストな選択が選ぶことができます。

 

反対にデメリットを考えると、

  • 時間がかかる
  • 習い事などをするとお金がかかる
  • 親の手間がかかる

これらが挙げられます。

英語の学習には時間がかかります。

習い事に通うとかると、効率は良いですが、費用はかかります。

家庭学習を行うとなると、普段から忙しい生活の中で、手間がかかります。

これらを解消するのに

  • 時間がかかる ⇒ 時間をたっぷりとかけて子どもの成長(生きる力)につながげることができる
  • お金がかかる ⇒ 【おうち学習】を中心に行うことで費用を安くする
  • 手間がかかる ⇒ 親も楽しめるものを行う

という考え方変更を行うことが必要です。

子どもと親が一緒にやることで、一緒に取り組むという親子の時間を過ごすことができます。

デメリットをメリットとしてとらえることができるのです。

私の具体的な取り組みはこちらから

 ⇒子どもへの英語学習で生きる力を

早期教育への不安 日本語への影響

初めに条件を伝えます。

  • 日本で育つ子ども
  • 両親は日本人で、日本語で話しかけている
  • 日本語での幼稚園・保育園・小学校に登校している

これらの環境の子どもは、まず日本語への悪影響はないでしょう。

なぜなら日本語の能力が育つ環境が整っているからです。

そのあとに、【習い事】として英語を学んでも悪影響はありません。

あなたの子どもがこの条件であるならば、英語教育を始めても問題ありません。

日本語を基盤として、英語の能力を付け加えることができます。

反対に不安な条件も知らせておきます。

  • 両親が違う言葉を話す
  • 英語圏で生活している
  • 家では、英語でしか話しかけない

これらのことをしている方は要注意。

日本語も英語もあやふやなセミリンガルとなってしまう可能性があります。

セミリンガルとは、両方の言葉が低いレベルで止まってしまうために、高いレベルの思考ができなくなってしまう子どものこと。

セミリンガルは、複雑なことを言葉にできないため、思考能力も落ちてしまいます。

簡単に言うと、日本語でものを考えられない。(英語でも考えられない)

厄介なのが、セミリンガルは【自分がセミリンガルだ】とは感じません。

「自分の思考能力はどの程度か」・・・なんて人間は考えたことはない人がほとんどだと思います。

私も考えたことはありません。

そこで、親が、子どもの思考能力ができるようにする必要があります。

が、上記の環境で住んでいるのであれば、大丈夫です。

日本語でものを考えられるようになります。

基本的には日本に住んでいれば、条件はクリアしているはずです。

幼児期の英語のメリットとは、【耳】の育成

児童期にとくに伸ばすべきは英語を「聞く」力です。小学校の間は読み書きをかっちりさせるのではなく、意味のある英語を楽しくたくさん聞くことで英語の音に慣れさせることが大事

最先端の新常識×子どもに一番大事なことが1冊で全部丸わかり子育てベスト100より引用

10~12歳までが音を聞き取る臨界期とされています。

そこを過ぎると、音への感覚は衰え、日本語ベースの音の取り方になります。

注意点があります。

決して、英語習得ができないわけではないということです。

英語の発音自体はできますが、少し方言のようになります。

ただ、方言のような発音がダメではないのです。

アメリカならアメリカ訛りの、イギリスならイギリス訛りの、・・・

というように国ごとに、場所ごとに発音は違います。

習得が12歳以降になるとしても、それは、日本訛りの英語になるだけで、ほとんど影響はありません。

特にアメリカは移民の国なので、訛りがあっても気にしないのです。

だから、習得が遅くなってもOK!

ですが、早い英語教育をすれば、発音もよりきれいになります。

それにプラスし、

英語は3000時間の勉強が必要(大人の場合)

とされています。

子どもは文法ベースの学習が難しいので、さらに時間が必要になってきます。

なので、学校教育だけでは達成することは難しいです。

学校教育プラス学校外での英語勉強の時間が必要になります。

そこで、臨界期を最大限に利用した教育です。

私自身は、30歳を過ぎてから英語を勉強し始めたために、聞き取れない音が存在します。

前後の音で、推察することで単語は分かるのであまり気にしてはいないのですが、発音は一番簡単な部類のカテゴリーなので、子どもに教えるには、最適なカテゴリーです。

音を知ることで、その後の英語の学習にとっても有益になることはまちがいないです。

まとめると、

英語の勉強は時間がかかる

音の臨界期を利用して、発音を学ぶことでその後の英語への学習に有利になる

音について詳しくはフォニックスの記事を見てください。

子どものやり抜く力を激刺激するフォニックスの方法 4選【英語×保育士】

0歳からできる英語との関わり

音が重要だということは、理解してもらえたと思います。

好きベースの学習は3歳からがベスト

ほんとうに頭が良くなる世界の最高の子ども英語より

保育士をしてきて、3歳ごろになると子どもの好き嫌いが出てきます。

好きなもの、基本的には遊びに夢中になることが増え、集中して遊ぶことから様々なことを学ぶことができます。

これは、私だけの感覚ではなく、色んな著名人を輩出してきたモンテッソーリ教育でも、夢中になって取り組むことこそ大事ととらえています。

つまり、好きなものを絡めて英語を伝えることで学習効果が高まります。

英語に夢中になれば最高に高いレベルでの学びが実現できます。

そのため、0歳から2歳までは、BGMとして英語の曲をさりげなく流しておくくらいの方がいいです。

さりげなくというのは、子どもがじっくり聞くわけではなく、あくまでも遊びを邪魔しない程度にしてください。

無理に行うと、嫌いになってしまう可能性もあります。

ほどほどにしておく見極めは、親の感覚が必要です。

3歳からの英語教育

2歳まではほどほどにしておき、3歳からは動画や絵本などのインプットを取り入れながらBGMとして聞くことを行うことが必要になります。

幼児期は音を学んだ後にある英語の文法のストックをする段階です。

2000から4000時間聞くと、ある程度英語で意味が取れる聞き取りの力が育つ

最先端の新常識×子どもに一番大事なことが1冊で全部丸わかり子育てベスト100より引用

少なくても2000時間を行うのに、絵本の読み聞かせだけでは、かなり大変なことが分るでしょうか。

(1冊5分だと、24000回読むことになります。)

「さりげなくBGMを洋楽にする」これが2000時間の中の1部分になります。

時々、聞こえるか聞こえないか、そのぐらいの音量を0歳から取り入れる。

「もう8歳だからこれから全部英語のアニメに切り替えよう」

ということではないです。

大事なのは、「楽しいこと」何歳になっても楽しく行うことがとっても大事です。

長年保育士をしてきて、「楽しい」ことが子どもを成長するモチベーションになります。

楽しいことがあれば、子どもは何回でも繰り返し行います。

それが、成長につながるのです。

もしあなたが、0~2歳の子どもの親なのだとしたらできることは

  • BGMを時々かける
  • 親のあなたが発音を勉強する姿を見せる

3歳以降なら親の出来ることは

  • BGMをかける
  • 親が英語を勉強する姿をみせる
  • 英語絵本の読み聞かせをする
  • 英語の動画を見せる
  • 英語で話しかける

これらができます。

子どもの意欲を育てる体験談はこちら

 ⇒【子ども英語×保育士】英語学習の始まりと目標設定【プリンセスと話したい】 

保育士として伝えたい、親のワクワクが大事なわけ

親が子どもと一緒に何かをすることは、とっても効果的に成長を促せます。

一番いいことが、子どもを楽しませることではなく、親子が一緒に楽しく取り組むこと。

親自身が「ワクワク」を追求する

最先端の新常識×子どもに一番大事なことが1冊で全部丸わかり子育てベスト100より引用

長年保育士をしてきて、子どもだけでなく保育士も楽しくなることが相乗効果で遊びこむことができます。

夢中になればなるほど、成長に良い影響があります。

英語教育のデメリットをメリットに変えれば、子どもの成長にもつながる。

子どもを成長につなげるために、親も子も楽しく行う。

それが英語教育にもつながるのだから英語学習をやらない手はないでしょう。

子ども英語教育の不安を総まとめ

  • 英語学習のメリット ⇒ 「視点が広がる」「英語での情報が取り入れられる」
  • デメリット ⇒ 子どもの成長を目指すことでメリットになる
  • 日本語への悪影響は ⇒ 日本で育ち、両親が日本語でかかわっているのなら大丈夫
  • 幼児期の英語学習のメリット ⇒ 発音がよくなる
  • 0歳から ⇒ BGMとしてさりげなく
  • 3歳から ⇒ 絵本・動画などのインプット

これらを知り、一緒に英語教育を行い、子どもを大きく育てましょう。

そのためのメソッドをサイト内に書いています。

よければ、関連記事もお読みください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました